108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親
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2015/7/26 17:39
■有須宮 伊御（相手の囁きにすらぞくぞくと震えて、硬く勃ちあがった自身が解放されるとほぅ、と静かな息を吐き出して。それもつかの間で、相手の指先が自身を撫で上げていけばとろとろと先走りを零して。シャツ越しに愛撫が続く乳首だけで性感が高まって）…ン、ぅ……、あ、…ソコで、イきそ……
2015/7/26(日)17:39
■宗重 晴親すき？いいよ、いっぱいしてあげる(低く甘ったるい声で囁き妖艶に笑み深めて、胸への愛撫と並行して片手で相手のスキニーのジッパーとボタンを外すと器用に下着ごと軽くずり下げて外気にさらされ震え反り勃つソレを空いた手の指先でつうと撫であげて)
2015/7/26(日)17:26
■有須宮 伊御ん、…ん、…それ好き……（甘く力の入らない声で肯定を漏らしつつ頷き、一枚の布越しの乳首への愛撫に余裕なくそれが感じると白状して。股間に手を当てると、その上からでも中に湿気が篭っているのがなんとなく感じられるだろうか、自分からの相手の手へとふくらみを擦り付けて）
2015/7/26(日)17:16
■宗重 晴親ん、ふ...はぁ...きもちい？(服を背後からくんと引っ張られるとそれに抗うことなく唇を離して、その間に糸が引けばそれを舌でぺろりと舐めとり、窮屈そうなそれに気付くと体を起こして再度馬乗り状態になり胸は愛撫したままにスキニーの上からさわさわと股間を撫でて)
2015/7/26(日)17:08
■有須宮 伊御は、…ぁ、ぅンッ…！（硬く尖った乳首を押しつぶされてもその主張がなくなることはなく、程よい弾力で相手の爪を押し返し。既に細身のデニムは窮屈になっており、湿り気を感じれば相手にそこを押し付けようと腰をくねらせつつ、絡めた足で相手を引き寄せ。長く貪られる唇に苦しさを感じれば、背中に回した手で相手の服を掴んで引っ張り）
2015/7/26(日)16:55
■宗重 晴親(びくりと体が震えたのに気を良くしそのまま強弱をつけて爪で弾き時折グリグリと押し潰すようにして愛撫し、絡められた足は拒むことなくそのまま好きにさせて)
2015/7/26(日)16:46
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