108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ51
2015/8/23 17:45

■有須宮 伊御
ふ…(押し込んだ舌で歯列をなぞり、出会った相手の舌に自身のそれを絡めながら首に回していた片方の手で首筋を撫で、鎖骨を撫で、ニットの上から胸元の突起を探し。見つけ出したそれを指先でくりくりと弄り始めると、少しずつ興奮を覚えては熱の篭る瞳でキスをする至近距離の相手の瞳を見下ろそうか)
2015/8/23(日)17:45

■宗重 晴親
やめねぇけどな(拒否されようが否応なしにといった口調で愉しげに告げて、覚悟を決めたようにゆっくりと唇を重ねてきたのに気を良くしてそれを受け入れにゅるりと口内に侵入してくる舌をちうと吸って)ン...
2015/8/23(日)17:35

■有須宮 伊御
いいよ疲れる…(軽い調子で拒否しながら、こちらをにんまりと見上げる視線を見下ろし、ふぅ、と一つ息を吐き出して意を決すると、相手の首へと腕を回して唇へと吸い付き)ん………(ちゅ、と音を立てると咥内へ舌を押し込もうと差し出しつつ、緩く腰を前後に動かして相手へと身体を擦り付けていこうか)
2015/8/23(日)17:28

■宗重 晴親
あるんじゃなくて、俺が作ンの(首を捻る相手にさも当然といった様子でさらりと返して、全てを見透かすように先に退路を塞いでしまったからか反論できず言葉を詰まらせたのにニィと口角を釣り上げて)聞いてくれるんだろ?願い。
2015/8/23(日)17:15

■有須宮 伊御
…あるか?(それほど笑うようなことが何度もあるだろうかと首を捻りつつ、誘導されるまま相手の上へと跨り相手を見下ろしていると、名前を呼ぶようにと伝えられて頷こうとした矢先、次々と出てくるそれらに口端を引きつらせ)ん、わか……、……ひとつって言っ…ぅぐ…(多すぎると伝えようとするもそれを遮って全部で一つだとまとめられると言葉を詰まらせて)
2015/8/23(日)17:11

■宗重 晴親
いいよ、これから幾らでも機会あンだろ(暗に長く共にいるといって笑えば近くに来た相手の手を捕まえて引き寄せ膝の上に跨らせ、にっこりと妖しく笑み浮かべるとここぞとばかりに相手に恥ずかしいことをさせようかと)今日から明日まではずっと名前で呼んで?それから、今からシよう、勿論伊御くん主導で。ちゃんと俺のこと気持ちよくして?伊御くんも気持ちよくなりたかったら俺にどこをどうシてってちゃんと教えてくれよ、な?因みにこれでひとつの願いだから、伊御くんに恥ずかしいことさせたいっていう。
2015/8/23(日)17:05


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