108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親
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2015/8/23 20:03
■有須宮 伊御…?指、以外に何が…?(デニム越しに相手の両手によって尻を包まれてはひくりと背を伸ばして。変わらず竿を擦り、頭を指の腹でやんわりと撫でながら、どういう意味だろうかと怪訝そうな表情で相手を見下ろして)
2015/8/23(日)20:03
■宗重 晴親(首筋にチクリとした鈍い痛み感じた直後にべろりと舐めあげられるとぞくりとした快感が背中を駆け抜け、お強請りにはにんまりと笑んで両手で尻を揉みながら問いかけ)ん、いいよ...指でいいの?もっときもちくしてほしい?
2015/8/23(日)19:57
■有須宮 伊御(いつもとは違う立ち位置のためか、自身の手によって昂ぶる相手が可愛らしくすら感じ、その首筋へと痕を残すとべろりと舌を這わせて。自身のデニムも窮屈さを感じれば、相手の耳元へと唇を寄せて)…晴親サン……、後ろ、ほぐして
2015/8/23(日)19:49
■宗重 晴親ん...(項へと落とされた口付けに小さく声を漏らし、自身のカウパーによって水音がくちくちと聞こえるのにやや羞恥も煽られ少しずつ昂ぶっていき)は...きもちい......
2015/8/23(日)19:43
■有須宮 伊御(ちゅくちゅくと音を立てながら細かく手を動かし、それに反応する相手の様子に徐々に息を荒くして)は…、…(後孔が疼くような感覚を覚えつつ無意識のうちに腰を揺らしながら、肩へと額を預ける相手のあらわになった項へとちゅ、と吸い付き
2015/8/23(日)19:08
■宗重 晴親(執拗に揉み込まれていたせいもあって既に硬さを持ち始めていたそれを遂に直で撫でられては眉を寄せ耐えるように目を細めて、それに気を良くしたのだろうゆっくりと竿を擦り始める相手にハァと熱い吐息をはきだして相手の肩に額を乗せて)
2015/8/23(日)19:01
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