108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親
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2015/8/23 21:54
■有須宮 伊御ふ、…ふ、…んぁ（次々と溢れてくる先走りを零さぬよう時折吸いあげながら恍惚と表情を緩ませて。相手の指が挿入されると待っていたというように歓喜の声を上げ）…ッあ、ン！（ひくひくと動くそこを更に解そうとする指を締め付けながら、もっと、と強請って）…は、晴親サ……もっと…、中…
2015/8/23(日)21:54
■宗重 晴親(少々荒っぽいのが感じることも把握済み、しかし腰を揺すったのはたった一回きりでそこからはまた孔をほぐすのに意識を向け激しくシゴかれる竿には眉をよせつつも舌でだいぶふやけたそこに胸に垂れていた相手の先走りをからめた指を挿入しようと)
2015/8/23(日)21:33
■有須宮 伊御…ッんぐ…っ（咥えたそれをわずかな腰の動きで奥へと押し込まれ、苦しそうな声を漏らしたのと同時にひくりと腰を跳ねさせ、舌を受け入れるそこをきゅんと締め付ける結果となり。性感が高まったか先ほどまでより激しく、相手のものを咥えこみ扱いていこうか）んっ、ン…ッ…
2015/8/23(日)21:25
■宗重 晴親(小さく声を漏らしたことに気を良くして相手の後孔をくちくちと舌でほじくり時折口付けて、タマを揉みながら竿を舐められるのにもっと奥まで咥えるよう軽く腰を動かそうか)
2015/8/23(日)21:18
■有須宮 伊御…ぁぅッ……（尻を掴まれると相手を咥えたまま声を漏らし、強引にねじ込まれる舌に力が抜けるような快感に震えて。はふはふと短い呼吸を繰り返しながら、根元から相手のものを舐め、その根元にある袋へと手を伸ばしてもにょもにょと揉み）
2015/8/23(日)21:14
■宗重 晴親(物欲しそうにゆらゆらと左右に揺れる尻が舐めづらくがしりと鷲掴みし直すと些か強引に閉じきったそこに舌を捩じ込み、胸板を濡らす先走りに気付きながらもやはりその竿に触れることはしないで)
2015/8/23(日)21:07
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