108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ57
2015/8/24 0:02

■有須宮 伊御
ッあ…!?ふあ、ァ…!!(突然下から強く突き上げられて悲鳴にも似た声をあげ、その刺激がすぐに止んでもきゅんきゅんと奥を締めながらカクカクと痙攣して)ァ、ア……、わか、った、から……、も、っと、強く言っ…て…(乱れた髪を垂らし、もっと強い言葉で命令して欲しいと強請って)
2015/8/24(月)0:02

■宗重 晴親
もっとしっかり...こうやってっ...!(ゆっくりと行われるピストンにもどかしさを感じ相手の腰を掴むと下からガンガンと突き上げて、すぐに動きを止めるとまた相手に動きを任せ下から舐めるように視線を這わせ)自分の気持ちいいとこいっぱいついて、俺の上で必死でヨガってるとこ見せてくれよ、な?
2015/8/23(日)23:50

■有須宮 伊御
は、…ぁ、は…(奥まで相手の熱に広げられる感覚にへたり、すぐには動けずにいたものの、相手から動くようにと急かされれば、それにすらビクンと快感を見出し。とろりと蕩けた目で相手を見下ろしてからゆっくりと腰を浮かせて、またゆっくりと飲み込んで、を始めて)ン、ぁっ……んっ…、はァ……
2015/8/23(日)23:40

■宗重 晴親
(ゆっくりと相手の中へ飲み込まれていく快感にぶるりと体を震わせ、奥まで挿入ってしまえば早く動けとばかりに軽く腰を揺すってみせ)ン...とろとろだな、すげぇアツい...ほら動いて?
2015/8/23(日)23:31

■有須宮 伊御
(ベッドへと運ばれる感抵抗する力も入らず大人しくしており。手招きで呼ばれればのそのそと起き上がり、ソファでしていたように相手の上へと跨ると、一度ちゅ、と唇に吸い付き、相手のものを手で支えて位置を合わせて)…ン……、はーー…はーーー……(呼吸を整えてからゆっくりと腰を下ろしていき、熱を持った自身をしっかりとほぐれたそこへゆっくり受け入れて)
2015/8/23(日)23:25

■宗重 晴親
(必死に紡がれた欲しいの一言にピタリと手を止めると相手を一度自身の上から下ろし立ち上がり軽々と抱き上げると寝室へ向かい、優しくベッドに下ろすと自身もベッドにあがり真ん中にぼふりと身を沈めるとおいでと手招きし)ほら、じゃあ上乗って、今日は自分で気持ちいいように動いてごらん?
2015/8/23(日)23:06


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