108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親
▼過去ログ59
2015/9/10 18:55
■有須宮 伊御…そこまでしなくても…（わざわざ手を貸す相手に少々困惑の表情を浮かべつつそれに従い、食卓へつくと側に置かれた薬に一つ頷き、用意した食事を喜ぶ相手に僅かほど目を細めて）ああ。どーも。ワインあるけど、飲むか？
2015/9/10(木)18:55
■宗重 晴親(くしゃりと髪に触れたその手に手を伸ばし優しく握ると相手が起き上がるのを手助けしようか、相手を椅子に座らせると飲み物と痛み止めを薬箱から取り出して相手の側に置いて)んじゃこれ、置いとくな。飯うまそう、キツいのにありがとさん(髪を梳く様に撫でてやりつつ柔らかく微笑んでそう言うと自身も席につこうか)
2015/9/10(木)18:46
■有須宮 伊御んん…、少し。昨日に比べたら楽な方。今は昼に飲んだ薬が切れただけ（相手の手へと頬をすり寄せつつ身体を起こすと、テーブルの上のそれらを指差し）飯、食ったらまた飲むから（心配する相手にその必要はないことを伝えると、相手を見やってはこちらから手を伸ばして、お疲れ様との意味を込めてその頭をくしゃりと撫でて）
2015/9/10(木)18:17
■宗重 晴親(スニーカーを脱ぎつつ奥へ声をかけると気怠げに返ってきた声に眉を下げ、リビングまで進んでいくとソファから起き上がる相手を制してもう一度横にならせ)ただいま、頭痛むか？(ぽんぽんと優しく額あたりを撫でるとソファのそばにしゃがみ込み相手の頬に触れ)
2015/9/10(木)18:12
■有須宮 伊御（黒いTシャツに同色のスウェットにて。体質的なものか先日からじわじわ続く偏頭痛に悩まされつつ、それでも日々の日課として夕食の支度をとキッチンに立ち、バジルのカルボナーラと小さなピザ、ツナやイカのサラダ、ほうれん草のバター炒めなど、相手の帰宅にあわせてテーブルの上に配置しては一息吐き出してソファに横になって。相手の帰宅の音が聞こえるとのろのろと身体を起こして帰宅した相手を迎えようか）ん…、ああ、おかえり＞入室
2015/9/10(木)18:03
■宗重 晴親(紺色のジャージの裾を脛辺りまで捲り黒いVネックTシャツ、腰に下と同色の長袖ジャージを巻いて校内闊歩し、愛車まで辿り着くと早く終わった仕事に機嫌よく鼻歌交じりに車に乗り込み。マンションにつくと真っ直ぐ玄関の扉をくぐり)ただいまー＞入室
2015/9/10(木)17:48
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