108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ73
2015/11/22 21:50

■有須宮 伊御
……(その意地悪な問いかけには覚えがあり、誕生日のプレゼントを理由に同じようなことを強要されたことを思い出すものの、長らくのお預けにより緩んだスイッチはいとも簡単に入ってしまって)……、あんたの…、ここに、欲しい(相手の唇に当てていた指を自身の下唇へと当てなおし、フェラがしたいと伝え)
2015/11/22(日)21:50

■宗重 晴親
足りない?じゃあ、次はなにがいい?(意地悪く口角持ち上げ勿体振るようにそう問いかけるとまたひとつ触れるだけの口づけ贈り)教えて、どうしてほしいか
2015/11/22(日)21:44

■有須宮 伊御
…、……ン(じりじりと近づいてくる相手の唇に物欲しそうな視線を釘付けにさせ、漸く重なると啄ばむようなキスにその唇を吸い、本日何度目か咥内へと入ってくる舌に応えて)…ん、は……。…、だけ、じゃ……足りない…(たった今自身の唇を吸っていた唇に人差し指と中指を押し当て、まだ少々遠慮を見せつつもその先を強請って)
2015/11/22(日)21:28

■宗重 晴親
(暫し黙ったのちに控えめに強請られた口づけに応えるべく焦らすように距離を詰めていき、やっと唇に触れると幾度か啄むようなキスのあと相手の唇をぺろと舐めて開かせその口内を舌で蹂躙しよう。わざと音を立て舌を吸い食むと唇を離して一言)キス、だけでいいの...?
2015/11/22(日)21:14

■有須宮 伊御
……、ぅん…ッ…(視線を合わせられるとその瞳を何とか睨み返していたものの、今度は相手から強引に唇を塞がれると抵抗したのも一瞬。そのまま目を閉じて、ゆっくりとその唇のぬくもりを堪能して、離れて行くその唇をじぃっと見つめながら改めて問われる質問に困り。先ほどとは逆の立場になるとやはり時間をかけて考えては、いろいろと配慮した末に控えめなおねだりをしようか)……んん…。キス、…もう一回……
2015/11/22(日)20:56

■宗重 晴親
だーめ、まだ足んねェよ(ぷいとそっぽを向いてしまった相手の顎を捕まえて強引にこちらを向かせるとしっかり目を合わせて有無を言わせぬ口調でそう言って唇を奪い、ゆっくりと触れ合った熱を離すともう一度告げ)今、俺になにしてほしい?なんでもしてやる
2015/11/22(日)20:40


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