104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆
▼過去ログ10
2015/5/24 16:59
■一ノ瀬 氷里
いえ、私もしっかりと確認できずすみません。…この時点でだいぶ美味しそうですね。はい、わかりました(ムースが生地に注がれ、とても美味しそうなそれに自然と表情が綻び、言われるままにクランチを見栄えよく乗せていって)ふむ、こんな感じでよろしいですか？あとは、冷やしたり、でしょうか？
2015/5/24(日)16:59
■木間 駆
いや、オレの方こそなんかすげー説明下手でごめんな（言葉のチョイスが上手く無い事に苦笑いしながらも、今度はきちんと伝わった様子のほっとしながら）あー、うん。ばっちり！ありがとな！これにもう一回残りのムースを流し入れてから…、よし、さっき作ったクランチ乗せて蓋してくれるか？（しっかり納められているケーキ生地を見ながら上からムースを重ねてから最後の作業をお願いして）
2015/5/24(日)16:51
■一ノ瀬 氷里
(相手の嬉しげな表情に嬉しげに微笑するも、しかし相手の説明には目を瞬かせてから頭を掻いて申し訳なさそうにし)あ、あぁ、なるほど。はい、わかりました。すみません、勘違いをしてしまって(相手の動作にどうされたいのかがわかりもう一つ生地を手に取り納め、これでいいかと伺うように相手を見て)
2015/5/24(日)16:46
■木間 駆
オレも嬉しいよ。ありがとな！（キスを受けて僅か驚くがすぐに笑み浮かべて相手の頬にキスを返してからムースへと視線移せば）やっぱり、オレの説明が下手すぎだなぁ。柱を倒して、川の字みたいに並べるって言えばわかるか…？（試しに一本掴んでみると筒状になっている生地を長い箱に寝かせて納める様に入れてみせ）
2015/5/24(日)16:38
■一ノ瀬 氷里
あなただからこそ、と思います。その気持ちが伝わっていて、本当に嬉しいです(たどたどしいながらも言葉にする相手の気持ちが伝わってきて、胸のあたりがじんわりと暖かくなるような感覚に破顔しながら相手の頬へと優しくキスを落として)…柱のように置けばいい、ですか？(ムースを見て巻いた生地を手に持てば倒れないように優しく手で支えながら丁寧に生地を置いていき)
2015/5/24(日)16:28
■木間 駆
うん、それはなんとなくわかる。だから余計嬉しいって言う…。オレがおまえに許されてるっていう、幸せだよ（相手の言葉には頷きで返して、何と言ったらいいのかわからないのだろうかたどたどしい言葉で続けて）あ、そうだな。あとは、このムース敷いた上に巻いた生地を縦に並べてくれるか。こちら側に断面が見える感じで縦に4本で丁度だと思う（自分の伝え方で上手く伝わるだろうかとやや不安げな表情浮かべながらもお願いして）
2015/5/24(日)16:22
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