104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆
▼過去ログ23
2015/5/30 22:32
■一ノ瀬 氷里
私にとって、あなたの全てが可愛らしくて…とても愛しいです。…琴線に触れると言いますか…(胸元へ添えられた手に手を重ねて早鐘を打つような心臓の鼓動を伝えようとし、我慢しなくていい、の言葉を耳にし顔を寄せれば相手に先ほどよりも深いキスをして)
2015/5/30(土)22:32
■木間 駆
か…可愛い事したか？我慢はしなくていいけど…可愛い事はしてないと思うぞ？（言葉の通りに近くに居れば感じる相手の心臓の音を聞きながら大丈夫だろうかと思いながらも自分の音も聞こえているかもしれないと羞恥にやや頬染めながら気のせいではなく本当に動いているのだろうかと相手の胸へと手をのばし）
2015/5/30(土)22:26
■一ノ瀬 氷里
早くあなたを抱き締めたかったので(相手の言葉に眉を下げながらも笑みは浮かべたまま、相手の鼻先に軽くキスをすれば肩口に額を当てて)…もう、こんなに可愛らしくて…あまり我慢が出来なくなりそうだ…(相手の言動や仕草に心臓の鼓動が早くなるのがわかり息を吐きながら言葉をこぼして)
2015/5/30(土)22:19
■木間 駆
だからさっさと遊び場に返したんだな。大人げないなと思いつつもそんなところもなんか好きだ…（キスと共に漏らされる告白ににやりと笑って返しながら背中に手を回して抱き返しながらその後も続けて降ってくる雨に口許緩ませながら）なーんか気が抜けるけど幸せだなぁ、こういうの！！
2015/5/30(土)22:12
■一ノ瀬 氷里
(柔らかな唇が触れ、普段学院内では絶対に見せぬだらしない笑みを浮かべて一度しっかりと抱き締めてから唇を重ねて)さっきまではみんなの駆さんでしたが、今この時間からは…私だけのものですよ？(手を伸ばし優しく相手の髪を撫でながら幾度もバーとキッスを相手の顔中に降らせていき)
2015/5/30(土)22:04
■木間 駆
(思惑通りに相手の腕の中に納まればしてやったりという悪戯っこのような表情で笑った後、額にキスを受ければ同じ様にキスを返して)可愛いおこさん達にはなでなでしたけど氷里さんにはキスしてなかったなと思いまして…（小首を傾げる姿にくすりと笑ってから今度は頬にキスして）
2015/5/30(土)21:55
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