104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ38
2015/10/25 15:53

■木間 駆
やべぇ、氷里の演奏聴いてるとどうも揺り籠に乗ってるみたいで…眠りそうになるな…(目を閉じて聞いていればやわらかな音が耳に心地よく、そのまま寝入ってしまいそうになる事に気づいて焦って顔を上げれば一区切りついたのか礼を一つするその姿に盛大に拍手を送りながらもまだまだ続くことが解れば嬉しそうに笑いながら今度は眠ってしまいそうにならないように丸まっているひなとやまとの頭を撫でてやりながら次の曲が始まると楽しそうに軽く身体を揺らしながら聞き入り)
2015/10/25(日)15:53

■一ノ瀬 氷里
(ゆっくりと身体を揺らしながらテンポ良く楽器を奏でて行き、最後の一音を奏でれば楽器から口を離して演奏前と同様に礼を一つし、間髪入れずに今度は「見上げ/てご/らん夜の/星を」をしっとりと演奏して)……(穏やかな曲調に合わせるように身体を揺らし、そのまま最後まで吹き切ってから再び礼を一つして)次は、有名な曲にしましょうか(言えばファイルから「君/の瞳に/恋し/てる」を選んで吹き始めて)
2015/10/25(日)15:42

■木間 駆
まぁ、一人でこんな恰好じゃないだけマシだよな。一緒に照れようぜ(防音室に入るとすぐに寛ぐようにクッションを手に取って、ひなを下ろすとそのまま腰を下ろして寄り掛かり。)氷里さん、よろしくお願いします。(改まる相手の口調に合わせてこちらも丁寧な口調に直してから言うとぺこりと頭垂れてから演奏がはじまれば目を閉じてじっくり聞き込む様にゆったりとした表情で)
2015/10/25(日)15:18

■一ノ瀬 氷里
ありがとうございます。…やはり、照れますね(相手の様子と言葉に視線を逸らして照れ隠しをするように軽くうつむき、共に防音室に入れば楽器を置いてある台の近くに立てば楽器を手に取り)素敵な可愛らしい奥さんと、家族のためにとびきりの演奏をさせていただきますね(楽器を片手に恭しく礼をすれば、譜面台のファイルを開いてまずはと「ムー/ンラ/イトセ/レナーデ」を演奏し始めて)
2015/10/25(日)15:11

■木間 駆
でも、どこで着ても様になってるから問題ないんじゃね?(見惚れるように何度もちらちらと観察しては照れて視線を外すということを繰り返してから本音を漏らしてはにかんだ笑顔浮かべ)す…素敵か…そうか、ありがとな…?(相手の感想に両目を見開いて驚きながらも誉められれば嬉しいと僅かに頬染めながら招かれるままに防音室へと足を向け入室すると)改まると、緊張する…な。でもおまえの方が緊張するか。演奏者だし…。
2015/10/25(日)14:53

■一ノ瀬 氷里
そうですね。この服をここで着ることになるとは思ってませんでした(苦笑しつつも鼻先を押し付けてくる子犬の頭を撫でながらどこかのんびりとした口調でいい、相手へと手を伸ばし頬に触れて)はい。…すごく、素敵です(普段とは違う姿に感嘆の声を漏らし、子犬を下せば防音室に続くドアを開いて)ではどうぞ。プライベートコンサート、ですよ
2015/10/25(日)14:44


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