104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ57
2015/12/26 22:03

■木間 駆
そうか?ありがと!(もう一度お礼を言いながらラッピングを丁寧に解いていけば中から出てきた箱の蓋に気後れしつつゆっくりを開けてみれば中にはきらきらとシンプルに光るネックレスが仕舞われていて、驚きながら顔を上げて相手の顔を見ながら)こ…これ、オレに?(問いかけてからやまとを抱き上げる姿に自分ももこもこを求めてひなに手を伸ばし)ひなさーん、今日は一段とかわいいねぇ。あ、ゆっくりする前にオレもちょっと部屋に一度行ってきていいですか?
2015/12/26(土)22:03

■一ノ瀬 氷里
もちろん、大切な日ですから。開けてみてください(柔らかに笑いながら相手がプレゼントを開けるように促し、シャンパンを飲んでから相手の額にキスを落として)お腹もいっぱいになりましたし…のんびりしましょうか(呟けば子犬がかけてきて、苦笑しつつその柔らかな身体を持ち上げて)
2015/12/26(土)21:43

■木間 駆
おかえり(戻ってきた相手を見れば座るスペースを開けながら座り直すと、差し出されるラッピング済みの箱を受け取れば驚いたように目を見開きながら相手の顔と箱を交互に見て)オレ、この間ももらった気がするんだけど、クリスマスまで貰っちゃっていいのかよ?…すげぇ、驚いた、のと。すげぇ、嬉しいで混乱してる(シャンパンを注ぎ足してから一気に飲んでも収まらない混乱にそわそわしながら首かしげ)
2015/12/26(土)21:38

■一ノ瀬 氷里
(棚から細長い箱を取り出せば相手の元へと戻り、元のように座り直せばラッピングされたそれを手渡して)はい、どうぞ。…えっと…クリスマス、プレゼントです(言いながら中に銀色に光るプラチナのネックレスが入った細長い箱を手渡し、気持ちを落ち着けるように自身の分のシャンパンを注いで飲み)
2015/12/26(土)21:25

■木間 駆
氷里とオレとひなとやまとも…四人の時間でかけがえのない相手とだからなんだろうな…大事にしたい(言えば照れたようにオードブルを一種ずつ食べてシャンパンを飲み干してから席を立つ相手を見上げながら座り直してから大丈夫かと問いながらも最後の言葉は笑いながら)どうした?おう、待ってる。けど戻ってきたらまた寄りかからせて
2015/12/26(土)21:19

■一ノ瀬 氷里
はい、美しいですよね。…あなたと共に過ごせる今が、本当に愛しくて幸せに思えます。あなただから、なのでしょうね(穏やかに柔らかな時間が過ぎ行くのにどこか落ち着いたような表情をし、オードブルを食べたことで腹も満たされれば腹部を撫で、ふと何か思い出したように相手がバランスを崩さぬよう立ち上がり)そうだ、少し待っていてください(言えば自室に向かい棚から何かを探して)
2015/12/26(土)21:12


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