SONG NOTE2/FREE
過去ログ72
2008/4/10 0:07
●ムギなぷ送信メールあたしがあなたに送る、
そのメールにはね、
“返事が来ますように”
そういう気持ちを込めて。
一言、一言を確かめて、
メールを作るんだよ?
あなたを想って、
あなたからの返事を、
期待しながらー…。
2008/4/10 0:07
HP
●ひかる桜道風が吹き舞い落ちていく桜の花びら
長く長く続く桜道
ふと地面を見ると
風で舞い散った数々の 桜の花びらが落ちていた
淡いピンク色した桜の花びらが
まるで 桜のタイルのように 飾り付けられていた
自然で出来た 淡いピンク色した桜道
舞い散った後でも 人の心を癒やし 刻み続ける…
2008/4/9 20:14
HP
●あるふ◆9YSW★[常葉木落ち葉]
新たな息吹
感じる季節
静かに終わるドラマもあるはず
変わらない朝
変わらない日々
常葉木のように静かに変わる気づかずに
優しい気持ち忘れかけたら
見上げる枝が語りかけてる
惰性を棄てて
常葉木のよう
抱き寄せる腕に新たな明日見つめてる
新たな明日見つめてる
(*)
2008/4/8 23:02
HP
●マーシーまっちゃんオンマイマインド寝るも 惜しんで ようけ儲けようと
日がな一日 寝て暮らそうと
西のお空にゃ 今日も日が沈み
そして また明日(あす)は、明日(あした)なりの日が昇る
楽し口笛、粋な流行り歌
笑う目尻に 小皺寄せて
陽気、元気に業済し終えりゃ(わざなしおえりゃ)
向かう
我が家までの、夕焼け反省会!!
出屋敷(デヤ)の通りのどこかに
今も何げに居てそうで
人の良さそうな面影、ふっと追い掛ける
晴れる日 雨の日
風吹く時も
いつも 心は 快晴パラダイス!!
笑ろて!怒って!そーっと泣いて
いつも 心は 快晴パラダイス!!
騙すよりは 騙される方が、
気分ええわぁなんて 笑ろうてた
筋の通らぬ事が苦手な
粋で稻背(いなせ)に目の無い、お人好し
古い写真に写るシャイな
モノクロームの優し笑顔
愛し女房 と 三人娘
共に
陽気に 元気に ほがらかに
出屋敷(デヤ)の通りのどこにも
もう居るはずなんて無いのに、
よーく似たよな面影、ふっ〜と追い掛ける
晴れる日 雨の日
風吹く時も、
いつも 心は 快晴パラダイス!!
笑ろて!怒って!そーっと泣いて
いつも 心は 快晴パラダイス!!
出屋敷(デヤ)の通りのどこかに
今も何げに居てそうで
人の良さそうな面影、ふっ〜と追い掛ける
晴れる日 雨の日
風吹く時も、
いつも 心は 快晴パラダイス!!
笑ろて!怒って!そーっと泣いて
いつも 心は 快晴パラダイス!!
笑ろて!怒って!そーっと泣いて
いつも 心は 快晴パラダイス!!
いつも 心は 快晴パラダイス!!
いつも 心は 快晴パラダイス!!(rit・・・)
2008/4/7 15:44
HP
●黒陽戦姫Engage Link冷たくなった手と手を
いつの間にか重ねてて
そこには
小さな指輪が堕ちていた
あたたかな朝日を浴びて
穏やかな風を感じて
背中に背負ったアナタの
おもみを感じてた
いつしかふたりは
空気のようにお互いに
そばにいるのが普通で
その有り難みもわからなくってた
小さなころから
そばにいて
同じときを
過ごして
小さな想いは
どんどん大きくなってた
だんだんと
素直になれなくなって
アナタの
胸にうずくまることすら
とても、とても、怖くなってた
逢いたくて
苦しくて
甘えたくて
失うのが
本当に、本当に、辛くなってた
もう、逢えないよ
あんなこと云ってしまったから
「アナタのことなんか好きじゃない…」
真紅の誕生石
私だけの指輪も受け取れなかった
云ってしまって
逃げてしまって
私はアナタのこと
見れなくなったの
でもアナタは
そばにいてくれたね
冷たくなるまで
ともにいて
云いたかった
「ありがとう」と…
ふっと
眠りに堕ちて
つぎに
目を覚ましたら
アナタのとなりで
微笑んでいたいな…
アナタと私は
真っ黒なドレスと
真っ白なタキシードを着て
真紅の指輪と
翠の指輪をつけて
紅い絨毯を踏んで
十字架の下誓いを交わし
みんなに祝福されて
小さな花束を投げて
そんな夢をみていたの
私、変かしらね?
小さな指輪を拾って
アナタを背負い歩く…
私はとても
しあわせだよ
アナタの吐息や
あたたかな眼差しを
一人占めに出来るんだものね
私より
小さなアナタを感じられて
ふたりで
しあわせになりましょうね
2008/4/6 22:32
HP