SONG NOTE2/FREE
過去ログ74
2008/4/18 18:11
●KAMINA UR凛
瓦礫に埋もれて咲いた花を
希望と信じて生きてゆける?
例えば誰にも愛される事なくて
ひとり 彷徨い続けるとしても
堪えた悔しさ、涙、憎しみ全て
この腕 抱きしめ歩いてゆく
憂いを宿して震えながら
それでも気高く在り続ける
瓦礫に埋もれて咲く花のように
凛とした心で
誰もが羨むモノはなくて
それでも未来アシタを生きてゆける?
例えば出口さえも見えない迷路で
ひとり 彷徨い続けるとしても
堪えた哀しみ、涙、運命全て
この傷 塞いで歩いてゆく
憂いを隠して誇り高く
私は気高く在り続ける
瓦礫に埋もれて咲く花のように
凛とした瞳で
絶望の闇 たどり着いても そう
僅かなヒカリを感じて 私よ咲いてみせて
憂いを宿して震えながら
それでも気高く在り続ける
瓦礫に埋もれて咲く花のように
凛とした心で
行こう君のもとへ...
(凛とした瞳で)
未来アスを逸らさないで...
(私は歩いてく) 2008/4/18 18:11
HP
●真優 無題来る日も来る日も
約束を重ね
永遠を築ける
そう思ってた
お互い
好きになり過ぎた
切なさより
苦しみが強い
笑顔より
泣き顔のが多かった
涙の数ほど
貴方を愛してた
苦しみに
耐えれないくらい
貴方を愛してた
貴方を想う愛と
貴方に想われる愛は
凄く深く凄く重く
心が崩れた
愛してるからサヨナラ
愛しすぎたから
サヨナラ…
憎むなら弱すぎた
自分を憎む
貴方とあたし
もしどこかで
擦れ違ったら
笑顔で
逢えたらいいけど
もう貴方に向けて
笑顔は出ない
2008/4/17 1:57
HP
●ムギなぷ横顔あなたを見つめると、
色々な表情を見せる。
眠そうにしていたり、
あくびをしたり、
授業中に
幸せそうに寝ていたり、
隠れて漫画を見ていたり。
隣で眺めているとー…。
飽きなかったあの頃ー。
2008/4/15 9:59
HP
●黒陽戦姫リリス・ソワレ生きとしいける
すべてのものに
永遠をみせる彼方の誓い
優しき未来
儚き過去も
苦し想いを
古えに伝う約束
心を持った瞬間に
私は剣としての生を終え
ひとつの想いを宿す
魂を滅されても
消えぬ想いを伝うために
だから私は、
生きとし
生けるものに寄り添う
我が名は"夢"
誰もが抱く
未来への希望…
限りない可能性
たかぶる想い
世界を包むは、思いやり
生きていたいと
思えた私は
孤独に縛られ眠りに堕つ…
空虚な心
鎮めるは、
大いなる空より広く
偉大な海より深い
唯一の誓い
我が名は"愛"
アナタは
もう独りではない…
穏やかな眠り
誘うは、静寂
古えの時より
全てのそばで舞て
決して姿はみせず…
嵐の季節
嘆きの碧空を
彩る全てを鎮め
癒すは、心
我が名は"闇"
畏れるなかれ
私は決してアナタを
壊したりしない…
永き時を越え
再び廻り逢えたなら
さあさ、
一夜のソワレを…
2008/4/14 23:23
HP
●黒陽戦姫恋月アナタにばかと云われて
何故かとても嬉しくて
なんだか幸せに想えた
アナタの言葉やしぐさ
ひとつひとつが
とても、とてもくすぐったくて自然と笑みがこぼれて
また、アナタには
ばかだねって云われて
でも、やっぱり嬉しくて
私はこけたり、ミスをしたりばっかりで
それでもアナタは
いつも笑ってくれた
だから私も嬉しくて
つられて笑ってた
こんな時が
いつまでも続けばいいな
なんて想ったりもして
でも、そしたらさ
アナタと創る
これからの未来(ひび)が創れなくなる
だから私は
アナタとこれからも
お腹を抱えて
笑い合えたらいいなって
そう、アナタに言った
そしたらアナタは
やっぱり、
ばかって云ってくれた
ぎゅっとしてくれて
耳元でひとこと
"わかってる"って
口にはしなくても
いつもアナタはわかってくれた
だから私は
アナタにいつも甘えてばかりで
大事なことは
いつもアナタ任せで
甘えてばかり
今日こそは
私の口から言いたいよ
優しい想いをありがとう
孤独な私にはさようなら
私はとても幸せだよ
アナタといて
ドジな私は迷惑ばかり
かけてしまうかもしれないけれど
アナタを想う気持ちは
きっと誰よりも強いことは
アナタだけには知って欲しいな
だから私から言うわ
魔法の言葉を…
2008/4/13 21:59
HP