月いろの手紙 SONG NOTE2/FREE
過去ログ86
2008/5/19 3:12
●りぇ感謝状電波の波に乗って
贈られてくる物語
恋を歌う歌もあり
おとぎの異次元も
また心が叫ぶ声も
様々な感性に酔い
私は触発されます
歌えない小鳥は
まだ諦めはしない
いつかまた心を込め
雑踏の中で歌います
ピエロになれる瞬間
私は新しい私になる
誰かの足を止めたら
少し自信にも繋がる
箱形のステージでは
どうしても歌えない
通りすがりの人の顔
笑顔に変えたいだけ
上手いと言われる
歌人だけなら腐る程
歩けば肩がぶつける位
容易く探せるのかも
心の籠った歌人に
私の耳は惹かれます
私も泣きながら歌った
あの夜の雑踏の舞台
いつかまた戻ります
私には声が宝物です
産み出す言葉も同じ
全てに心を注ぎます
語る様に伝える様に
囁きかける様に歌う
今は飛べない小鳥
せっせと言葉を紡ぐ
音符に乗せて遠く
誰かの胸に届く歌を
またいつか
歌うのでしょう
喜怒哀楽全てを
1つ1つ大切に
今は貴方達から
沢山学んでます
いつもいつも
心の声をありがとう
素敵な世界を
もっと覗いてみたい
欲張りは嫌われます
足りない物は補い
また1つ成長する
私の紡ぐ言葉も…
誰かの心に
響きます様に
日々学習は続く
2008/5/19 3:12
HP
●菫お母さんの作り方母という字
よく見てごらん
2つの宝物を
胸に抱いた母という字
お母さんになるために必要だったもの
お父さんと
あなたという赤ちゃん
どちらが欠けても母にはなれないね
願わくば
ずっと2つの宝物を
大切に抱いたままで
2008/5/19 1:21
●りぇ真実一路形ある全てに於いて
期限が決められてると
知っていたから尚更
大切にって扱いました
こんなにも突然すぎて
泣く事すら忘れてた
朽ち果てていく姿なのに 愛しいと思っていました
それじやぁ冷酷な顔の
人間に写るのですか?
愛しき物の終わりでも
やっぱり華麗な終幕で
この目に焼き付けてたい そう願う気持ちに汚れた 思いなんて一つもない
時は悪戯に悲しい事を
何故故に重ねてくる?
この心痛まないなんて
誰も言っちゃいないのに
大切な物を失うたびに
一つずつ大人になる
階段を越えるみたいに
何かを踏みしめていく
それからの何年か後に
思い出として振り返り
その時に初めて大切だと 心に重たい荷物を背負う 涙もつたい記憶を辿り
真っ暗な何もない闇で
強く噛み締めるでしょう
仕方ないと撥ね付け
また会える日が来ると
願う他に手段さえなく
私もいつか終わりの時を 迎える日が来ることも
感じてるだから今をそぅ ただがむしゃらに走る
後悔だけしない様に
誰もが泣かない様に
愛しいと包む様に…
2008/5/18 16:39
HP
●りぇ毛布をください凍えそうなんだ
でもね今はまだ
眠っちゃ駄目だ
やらなきゃって
使命感だけ強く
この胸にあるよ
私の寂しがり屋
あかちゃん並よ
だだをこねたら
何だって出来る
そう思うくらい
寂しくて辛いよ
そんな私の事を
知っているのに
1人ほっちって
心に余裕がない
大人になれたら
罪の重さも全て
理解できるはず
そう思えるんだ
暖かい毛布の中
小さな身体預け
丸まっているの
まだ産声あげる
子供のようにね
抱き締めていて
壊れるくらいに
私は泣かないで
眠れるだろうか
単に寂しいだけ
上手く現せない
そんな自分など
好きじゃないよ
孤独と戦いつつ
平気な顔見せて
本当は泣いてる
誰かに涙は映る
ほとんどの人は
知らないふりで
素通りしてゆく
どうしたんだと
話もすら聞かず
私も泣いないと
誤魔化しを覚え
そんな事を何度
繰り返していて
辿り着く場所は
どこにもないよ
みんな孤独の夜
何をして過ごす
放っておいてよ
遠回しの愛して
そんな心の声は
届いていますか
私は知らないよ
まだ寂しいから
まだ寒いからね
届いたらどうか
暖かい毛布で私
くるんで欲しい
悪い事をした私
矛盾も山の様だ
でも今は1人は
嫌いなんだって
凍えて消えるよ
暗黒の闇に深く
消えない傷跡が
まだ残ってるよ
まだまだなんだ
大人と呼べる程
強くなれるには…
大人と呼べる位
強くなりたいよ…
2008/5/18 15:26
HP
●心愛愛震えるあなたの手を
ずっとあたしが
握ってあげていたい
寂しくなんて
ないよ
今の時間を
大切にして
思い出に変えれば
あなたとの
別れなんて
なんて事ないんだよ
こんなにも
無償の愛に
溢れていて
幸せなのは
あなたのおかげ
ありがとう
愛してる
2008/5/18 9:50
HP