月いろの手紙 SONG NOTE2/FREE
過去ログ87
2008/5/20 2:17
●こぴばなピーその気でご覧Z壮観さ
街を流れるバナナ達
一つもいで二つもぐ
はい、あ〜んしてト
お口で剥きたい、バナナ
道路を爆走してくバナナ達
単車でニケツ、乗っかり揺れて
到着するかも、あはっエクスタシィ
息つく間もないくらい、うぅ〜んナイスバナナ
バナナバナナバナナ
ば・な・なぁ〜
ば・な・なぁ〜
ば・な・なぁ〜
ば・な・なぁ〜
ああん、バナナバナナバナナ ばばっ
バナナバナナバナナばばっ
バナナバナナバナナバナナバナナバナナあ〜
バナナバナナZ
ヴァ・ナ・ナ〜
お土産最適ィ
う゛ぁ・ぬぁ・ぬぁ〜
頂戴Z頂戴Z
ヴァ・ヌァ・ヌァ〜〜
返品しませんタ
う゛ぁ・ぬぁ・ぬぁ〜
大事なモノ、
それは
ばなな 〜 〜 〜
あーーP
2008/5/20 2:17
HP
●黒陽戦姫朱恋相愛雨降りの灰色の天(そら)
今日もだれかが
泣いているのかな?
ならばせめて雨水よ
やわらかに人々を包んで
これまでの過ちや
これからの裁きも流して
強がる人の頬を伝って
悲しむ人をいやして
泣けない私を赦して?
わがままな私を赦して?
これまで繋いだ
過去と未来の
全てを捨て去って
もう少し雨のなかを
歩いていたいの
私は悠久の時を往く迷い子
私はふらりと歩きゆくの
還る場所も還りたい場所も
元々、ありはしなくて
水のしたたる髪を撫上げて
風と雨に揺れてる
小さな木陰にはいり
かすかな音にふりむいたら
身をかがめてうずくまる
キミのすがたをみた
ふるえる体と頬を伝う雫に
おもわず肩をよせて
雨に消え逝く
小さな声で歌をうたい
雨がやむのを待ってた
暗い顔したキミは
不思議そうに私をみて
そっと手をとり
小さなキミは私に
居場所と名前をくれたひと
もしも赦されるならば
このままキミのそば
私のいたいばしょに
いさせてくれないかしら?
人も物も全ては
時に散って逝くのに
何故、私はそれを望むのかな?
わからないけど
でもいいよね?
幼いキミには
私は、ははおやのような
つながりになるのかな?
朱の繋がりが私達にはない
それでも私を赦してくれるかな?
2008/5/20 0:24
HP
●真優x無題閉ざされた
貴方の心を開くには
どうしたらいいの?
貴方が背負った影は
重く深く痛々しい
あたしがどんなに
貴方を好きでも
貴方には届く事もない
大きな大きな理由
2008/5/19 19:34
HP
●真優x無題今という
時間ばかり見ていた
いつも必死だった
こんな風にただ生きて
あたしは
自分を見つける事が
できるのだろうか
今を必死に生きれば
明るい
未来になるだろうか…
先が
見えるのだろうか…
スススススススススス
いつも
訪問・置き詩
有難う御座います。
スススススススススス
2008/5/19 17:24
HP
●りぇ命に感謝して四季の移り変わり
回る時計の針
気付かないまま
通り過ぎてた
幾つもの春夏秋冬
自分の行動範囲が
段々狭くなり
怠け者さの言葉
噛み締めて涙
頑張ってるのにね
伝わらぬ痛みだと
自負してる今
小さい体精一杯
消えない様に
言葉で伝えてるよ
誰かに届きますか?
何か伝わりますか?
言葉に綴る全てに
偽りはありません
人を羨む事も止め
自分と闘う今
自責の念に泣き
笑顔で生きる
作り笑顔ではなく
生かされた喜びに
感謝の意込め
少し遅れながら
前へ進みます
愛の恩賞を抱いて…
2008/5/19 10:15
HP