月いろの手紙 SONG NOTE2/FREE
過去ログ90
2008/5/26 10:34
●こぴ万華鏡開いたと思ったら
閉じてゆく世界
巡り続けてる
美しい人生を。
黄昏れた夕暮れに
深紅は全てを変えてくから
真暗な海を
風が揺らすまで
朝が孤独を
待てなくなるまで
ずっと見とれてるよ･･････
万華鏡のように
あなたと出会って別れて
万華鏡のように
新しく歩きだす。
万華鏡のように
次なる喜びがあるから
万華鏡のように
壊れてく
美しい世界を抱きしめた
2008/5/26 10:34
HP
●黒陽戦姫ルナアリア月のあかりに照らされた
丘にのぼったら
シートを広げて横たわり
小さく息を吐き
そっと目をつむるの
まぶたにはこれからを描く
大きな世界(そら)のもと
ちいさな子供たちと
おおきな大人たちが
お互いの手をとって
太陽と月のした
踊って輝いて
笑顔の花を咲かせてく
肌の黒いひとも
白っぽいひとも
手をとって
くるりくるり
大きな世界(そら)を彩る
ひとをきずつける
剣(つるぎ)や銃はいらないの
倫理も真理もいらないわ
困ってるひとには施しを
罪を償うひとには赦しを
生命は業を重ねて生きて逝く
それが真理だとしても
せっかく生きているならば
笑顔いっぱいでいきたいな
疲れたひとには優しさを
凍えるひとには温もりを
たとえ
ひとときしか続かない
箱庭の理想(しあわせ)だと
誰かが嘲笑(わら)っても
私はそんな世界(そら)のした
いきてみたいな
きずついたひとには癒しを
にくしむひとには愛情を
幼い私には
ちいさなちからしかないけれど
みんなが手をとりあえば
きっと創れるよね
みんなが笑ってる世界を
せいぎの味方なんて
いなくていいの
だれもかれもそのひとを
あてにしてしまうから
ひとりひとりの
弱さや苦しみも
みんなでわければ怖くない
優しい世界(そら)のした
太陽も月も星すらも
驚くような
まばゆい花(えがお)を
咲かせたい
大きな大きな宇宙(そら)のなか
大きな世界(そら)のした
優しい優しいゆめをみて
月に願うの
いつかほんとうになるように
2008/5/26 0:24
HP
●悟詩世界で一番ほんまに大切な人の為やったら、この命と引き換えてでも守るべき、距離や環境さへ越えれるんかな？
何があってもすぐに傍にいれるんが、ほんまの優しさやんなぁ？
口だけちゃうくて、詩やなくて目の前のお前に言いたいねん、めっちゃ今誰よりお前が好きやでって事
切ない夜も二人やったら大丈夫って事、どこまで行っても俺なら信じれるってお前に言って欲しいねん
こんな広い世界で、そん中で二人出会った事が偶然とか奇跡ちゃうくて出会うべくして出会ったに決まってるやん。
ほんまにこんな詩以上にもっと愛してるで、ものごっつ心ん底から、世界で一番はお前だけやで。
2008/5/25 18:24
HP
●真優無題あなたと
向き合おうとしたら
苦しくて堪らなくなる
あなたはあっち
あたしはこっち
違う方向見てたから
良かったのかな
2008/5/25 14:40
HP
●真優無題見つけた夢追わなきゃ
それこそ夢で終わる夢
はじめは
興味がある程度
少しずつ膨らむ夢が
必ずあるのかも…
追いかける
時が遅くても
きっといつか掴める
そう信じて走ってみる
夢とあたしの
追っかけっこ
2008/5/25 0:31
HP