月いろの手紙  SONG NOTE2/FREE

過去ログ93 2008/5/30 19:50

●こぴ
ふるふる
夕暮れ時はなんとなくね
あなたの事を思い出す
茜色光を放つ
夕焼けに世界染まってく


ああ今の気持ちは
いずれ跡形もなく消え去って

ああ失ってしまう
美しいと思うもの全てが


時は輝き続けてて
私は後から追いかけ、た

届かない想いのよう
優しく撫でてもう一度心は震えてる


ああ胸を焦がしてく
あなたとの日々はあの夕日の向こう


溶けだしてゆく時の中で

溢れたあなたとの想い出

遠い遠くへ遠くへと
風にさらわれて心は震えてる


遠いあの日が輝いた・・・・・・


言葉にならなくて


心は震えてる
2008/5/30 19:50
HP

●真優x
無題
貴方の
初めてがあたしで
あたしは宙に
舞いそうなくらい
嬉しかったの
そこに特別な
感情があるから
それ以上はいらない
感情のまま
求め合うから
いつも一緒にいれる
貴方をなくす事は
寂しいなんて
一言じゃ簡単過ぎて
表現できていない
もっと辛いもん
お願いだから
ずっと傍にいてよ
2008/5/29 22:32
HP

●yukako

君が咲かせてくれた芽を
からさない様に頑張っているんだよ。
時々水をやるのを忘れちゃうけど
何度もからしそうにさるけど
それでも必死で必死で頑張ってるよ
何度踏まれても
2008/5/29 20:33
HP

●りぇ
混同
平和を謳う日本国
白鳩をその象徴と

日々繰り返される
殺人や通り魔強姦
私の目や耳の麻痺
疑いたくもなる程
類似した犯罪報道
止める手段はない

隣人とて知らぬ今
昔の他人への信頼
顔を合わせば挨拶
今やそれさえない

近くに潜む犯罪者
報道陣の問いには
何食わぬ顔で同情
後の実行犯は同人

誰も信用出来ない
それでも治安は良
分裂人格の衝動と
たかが7年の実刑

人間たるものの性
喜怒哀楽で収集も
着かないのも事実
分裂人格の犯罪者

何食わぬ顔でまた
短い刑期を終えて
隣人となり挨拶を

平和の白鳩も泣く
敵と味方の判別も
ゴミの分別以上に
難しきこの日本国

まだ平和を謳うか

まだ平和を謳うか
2008/5/29 15:56
HP

●悟詩
幸せの花
気がつけば、僕から涙が消えて、あの高すぎる空の太陽より眩しい笑顔の花が咲いた。

悲しみを背負ってる誰かがこの星には僕以上にいるはずだから

多分この悲しみなんてたいした痛みには感じないだろう、だから今日も誰かの為にもっと輝く僕でいたい

夢なんて諦めるために、見るんじゃない、叶える為に描く物、例え僕の夢が消え去ろうとも、君の描く夢の背中押せる風でいたい

人は一人じゃ生きれないだから僕もここまで来れたから…

例えば、その中で見つけた友情、絆、愛、夢、優しさその全てにいつも傍で笑顔くれた誰かがいたから

無くした物もあるけど、でもそれも次の出会いからまた生まれて来るよ。

君があの日無くした物、僕が少しずつ思い出させてあげる

一人じゃ誰も生きれない、だから僕も誰かの為に生きてたい、僕も君も一人じゃない

今僕にある幸せもあの日君との出会いから生まれたから、君がいるから今日も優しい僕でいれる事も…

だから僕は君の為に生きる事を夢見てる、いつか君の涙が消える事願って。

君の両手じゃ持てないくらい笑顔と優しさと幸せ感じれる思い出の一ページに刻まれる、今の気持ちがずっと終わらない様に。

今はまだ君の夢の蕾がいつか幸せの花咲かせる時が来る事願って。
2008/5/29 13:01
HP

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