月いろの手紙 SONG NOTE2/FREE
過去ログ94
2008/6/2 23:29
●こぴＬove Ｏr Ｌike ？ﾁｷﾁｷﾁｷﾁｷ ﾁｷﾁｷﾁｷﾁｷ
ﾊﾟﾗｯﾊﾟｰ ﾄｩ ﾗﾗｯﾊﾟｰ
ﾁｷﾁｷﾁｷﾁｷ ﾁｷﾁｷﾁｷﾁｷ
ﾊﾟﾗｯﾊﾟｰ ﾄｩ ﾗﾗｯﾊﾟｰ
Ｌove ＆ Ｌike ！
Ｌove Ｏr Ｌike ？
Ｌove ＆ Ｌike ！
Ｌove Ｏr Ｌike ？
ふぅん！
Ｇo Ｇo ﾁｷﾁｷﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
Ｇo Ｇo ﾁｷﾁｷﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
Ｇo Ｇo ﾁｷﾁｷﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ハッ！ハッ！ハッ！ハッ！
Ｇo Ｇo ﾁｷﾁｷﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
Ｇo Ｇo ﾁｷﾁｷﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
Ｇo Ｇo ﾁｷﾁｷﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ハッ！ハッ！ハッ！ハッ！
ハァーーンヤァッッ!!
2008/6/2 23:29
HP
●りぇ『ただいま』平坦な道をただ歩いて
躓く訳でもなく一瞬で
自分の体が蜘蛛の巣に
絡み付く感覚に覆われ
歩く方向すら見えずに
払い除ける度増加する
見えない影に支配され
行き場を見失っていた
でも沢山の暖かい物が
少しずつソレをほどき
ようやく道らしき道が
見えた時眩しさを浴び
皮肉に笑う姿なき敵は
私一人では負けたのか
無論闘いに乗る気すら
無かった事は言えるよ
一難さってまた一難と
敵は何処かで笑うだろ
ゲームの終わりを告ぐ
鐘を鳴らしてくれた物
それは沢山の優だった
姿が見えるのなら私は
戦闘に挑んだだろうと
画面の中を現実社会と
同化させた者は哀れだ
可哀想な人間を増やす
世界を造り出した奴を
また同じ哀れと感じた
でも優が導いてくれた
暖かく真新しい世界は
違う何かを私に教えた
学ぶ事の大切さを知る
私は優が涙に変わった
暖かい温もりは確かに
この胸に届き刻まれた
知らぬが仏で片付けず
私に新たな道を教えた
勇敢な貴方達へ唄うよ
言葉で有難うだけでは
簡単すぎて笑いの種だ
貴方達の声は忘れない
いつまでも響き続く光
私は歌を唄います
声が渇れても唄う
優をくれた同士へ
私は歌を唄います
届いたならどうぞ
手を叩いて下さい
迷い込んだ獣道の闇を
見知らぬ私に優を与え
這い上がる力を教えた
勇敢な貴方達へ私から
今『ただいま』を唄う
『おかえり』を求めず
声が潰れるまで唄うよ
優をくれた同士へ捧ぐ
愛の歌を聴いて下さい
for you…
2008/6/2 16:22
HP
●真優無題恋がしたいと
望めば望むほど
出逢いは少なくて
特に高望みは
してないつもり
ただお互い
我儘を
受け止め合えたら
ただ甘えるばかりの
愛なら欲しくない
いつか本気で愛せる
貴方を
支えられたら
いいのにな…
2008/6/2 15:08
HP
●黒陽戦姫鈴蘭の輪廻月と星の涙は
鈴蘭の花の頬をつたう
誰ぞ彼たちの頬を
清らかなるしずくが
アナタと私のあいだ
大いなる湖(みず)になる
アナタが眠る場処に
わたしは降り祈る
鏡のようなアナタは
月のあかりにきえても
わすれはしないの
もう一度でもいい
いつか逢えるよう
鈴蘭の草原で待ってます
アナタが創ったぬくもりを
抱いて私は目をつむる
閉じた瞳から
堕ちるしずくと
月と星の涙は
とじた扉(ドア)を飾る
ひとしずくの華となり
刻(とき)はいずれ
眠るアナタと私を
廻り逢わせる奇跡になる信じられるもの
胸のなかにはたくさん
たくさんあるの
だから此処でアナタを
ずっと、
ずっと待っています
閉じた扉(ドア)と
とじた世界(そら)に
祈りつづけるの
いつか扉(ドア)を
アナタが開ける刻まで
いつの日でも
いつの刻までも
待っているわ
だから此処に還ってきて
もう一度、
私の頬をつたう
しずくをぬぐって
しあわせな想いや
楽しい気持ちとは
程遠いかもしれない
おろかだとなじられてもかまいわしないの
だからもう一度
此処に還ってきて
いつまでも待っています
2008/5/31 23:19
HP
●りぇ新世界今目の届く場所に
何も描かれてない
白色の紙があって
命令でも教えでも
形はどうであれど
理想の未来画をと
ペンを渡されたら
今の私なら何を？
幼い頃ならきっと
何にも考えずにね
好きな様に描けた
余計な棘を抱えて
見なくていい物を
見た後の今ならば
何日何ヵ月何年と
時間を要するかも
簡単に描けないと
無意味な事は無い
暗い牢獄で蓄えた
小さな知恵でさえ
今は大きな物に変わった
止まらない限り
諦めない限りは
前へ進める事を
無駄にせず学び
今を生きている
未来画を正しく描く様
私に与えられし新境地
2008/5/30 22:31
HP