╋恋文╋
過去ログ41
2010/3/1 15:39
■ウォーリア・オブ・ライト代理は使わん。
相も変わらずこのような場所は不慣れだが…この姿でなければ意味が無い。
私の口から直接君に…最愛の夫に伝えよう。
この一年、思い返せば衝突と和解の繰り返しだったな。
私は扱い難い男だ。もしも相手が君以外の者であったなら、ここまで辿り着ける可能性は限りなくゼロに近かっただろう。
本当に感謝している。
好き。愛している。触れたい。傍らに在りたい。
最早そのような次元ではないな。
言葉では表せぬ程に私はフリオニール、君を…――。
3/1(月)15:39
■ウォーリア・オブ・ライト孤高の獅子へ。
心から、愛している。
だから、もっと……な?
2/28(日)22:44
■クラウド好きと云う気持ちは時に相手を傷つける
やっぱり俺にはアンタを傷つける事しか出来ないのかな
自分の気持ちばかりを優先して結局出会った頃と何も変わらない
今は会いたいのに会いたいと言えない
…可能な限り愛する…
アンタのくれた俺だけの大切な言葉…だけどこの言葉は時に残酷過ぎるかも知れない…
"愛する"は"苦しい"よ…ザックス…
我が儘を言えば言うほど身を切るより切なくなる
2/28(日)21:38
■セフィロスまるで、掴めない風の様。
穏やかな木漏れ日の様な温もりと、小川のせせらぎの様に愛しく響く言葉。
何度も放しそうになった手と、お揃いの首輪を、今は放したくないと思う。
そう思う今が本のページを一枚一枚重ねる様に重なって、物語を紡いでいけたら良い。
お前と過ごす時間は自然で、けれど温かで、時々その温もりが失われる事が怖くなる。
けれど今は思うんだ。
繋いだ手と手を放さなければきっと大丈夫。
綻びたら何度でもやり直せばいいんだ。
何度も何度も物語を紡ぎなおして、拙いながらも俺達だけの物語を作っていけたらいい。
もうすぐ二月も終わって、今度は八ヶ月目だ。
一年経ったら、もう一度誓いを立てようか。
太陽が降り注ぐ場所で、お前と一緒に居たい。
きっとお前は自分には似合わないと言うのだろうけれど、本当は優しいお前に太陽はきっと微笑んでくれるから。
お前に似た優しい木漏れ日の様に柔らかく金色の光が降り注いでくれる。
猫好きの猫、俺のヴィンセントに宛てて久し振りの恋文を。
2/27(土)1:37
■エアリス(代理)臆病な彼の代わりに、此処に貴方への言葉…置いてく。
彼ね、貴方に溺れちゃうのが…怖いんだって。
紡がれる言葉の一つ一つが暖かくて、優しくて、格好良くて。もう、貴方に夢中なの。口ではあんな事言ったのに、ね。
貴方に呆れられたくない、愛想尽かされたくない……重荷に成りたくない。
だからついつい、強がっちゃうの。「大丈夫」、「気にするな」って。…弱音を吐いたら、素直に成ったら、繋ぎ掛けた手が離れて行っちゃいそうな気がする。
言葉を届けてくれる鳩が、白い羽根に包まれて居ません様に…なんて、これじゃまるで貴方を信じて居ないみたい。
……違うの。貴方と巡り逢えた事、本当に…本当に嬉しい。
だから、もし。此の声に気付いたら…彼の手を握って居てくれるなら、彼に伝えて?
―― 大丈夫、って。
2/24(水)22:59
■バッツ・クラウザー寝言、って事にしとくか(笑)
少しずつ寒さが緩んで、風も厳しい冷たさから微かに春の香りを孕み始めてる。
あんたは、ゆっくり休めてるか?
もう少しでおれとあんたが運命の出会いを果たして一年。
まだ起こしに行くのは早そうだけど、寝込みを襲――…いや、唇奪いに行くつもりだから覚悟しとけよ?
予告はしたからな!
…愛してる。
おれの居場所はあんたの傍…。
光の戦士…いや、今は眠り姫か?(笑)
2/24(水)11:10