╋恋文╋
過去ログ52
2010/6/13 18:12
■ライトニング毎日考えるのはお前のこと。
次はいつ会えるのだろうとか、会いたいとか…普通の女の子のような恋をしている気持ちだ。
好意を抱いているのは私だけではないのかと…そんな不安にまで掻き立てられ苛まれる…。
酷く重症…だな。
お前との子が出来てしまえばこれからもお前は私のモノで居てくれるのだろうか。己の醜い願いにまで気付かされた。
早く迎えに来い…レネ…。
私はお前を…。
6/13(日)18:12
■セフィロス世話になっている私の人形へ宛てる。勿論私は単なる仮初めの姿だ。誰の代理かはおまえが一番理解しているはず。
おまえと知り合ってからそろそろ半年になろうとしている。月日が流れる事がこんなにも早いとは思わなかった。
時には逢瀬の日をまだかまだかと待ち侘び、またある時は早く感じ…それがまた楽しさを引き立てる。
おまえは私のつぼを見事に射抜いてしまう。…弱点を知っているというのか?
1年経った時、次もまた何か贈ろう。クリスタルを贈った今、贈れるものが思い付かない…期待をし過ぎないように。
おまえと毎日と、今の小さな一時にも感謝しよう。
愛している…私の大切なクラウド。
6/7(月)18:45
■ザックス乗っかって手紙にしてみた。
…申し訳ないのと嬉しいのと混じってる、なんて言ったら怒るか?因みに考えてたタイトルは"針鼠の嫁入り。"いいだろ。深い意味じゃなくて─…この話好きなんだ。俺の隣はお前がいいって、実感する。
それから、あれからまたキリ番取ったんだぞ。連続で残すのも気が引けて書かなかったけど…残すとしたら何だったんだろうな。
─…最近誰かさん不足が深刻、とか?お前曰く"変"な俺が"常"になっちまいそう。今の関係好きなんだけどな。どーしたいこーしたいってない筈なのに、逢えないと…逢ってもすっげえ衝動に駆られる。
時間なくてよかったのかもしれない。抑えられる自信ないし、何か…変わっちまう気がするんだ。
あー、日に日にヘタレに、ガキになってくんですけどー。いちいち一喜一憂して悩んで馬鹿みてぇ。
こんなの直接無理無理!
書いたはいいけど、自滅しただけじゃないか?これ(笑爆)
まぁ、自己解決するとして!取り敢えず愛は伝わった…はず?気付いても何も言うなよ、忍者娘。悶々するなり笑うなり好きにしていいからさ。
5/31(月)18:21
■セフィロス お前に宛てた「愛の手紙」とやらを途中まで書いてみたが…駄目だな。お前のように美しく情熱的な言葉は紡げない。
愛している。
言葉で伝わらないならば、お前を見つめる瞳…その名を呼ぶ声、重ね合う身体、交える刃…俺の全てに愛を込めよう。
なあ、ジェネシス。
愛している。
5/29(土)22:37
■シスネこの広くて狭い世界のなか、貴方を見つけたのは一年も前のこと。
出会った頃は貴方はとても強くて、優しい人だと思ってたわ。
だけど今ならわかる。
…強くて、冷たい瞳の奥に隠された 貴方の姿。
本当に儚くて、脆い。
私が触れただけで壊れてしまいそうな 硝子の英雄像。
それが貴方、なのね。
大切な、たった一人の騎士様。
今まで守られてばかりの私だったけど―…今度は私の番。
選手交代、そろそろ許してくれるでしょう?
大丈夫、女だからって舐めてもらっちゃ困るもの。
お説教は懲り懲りみたいだから、私からはこの辺で。
代理かどうか?
…さあ、どうかしらね。
5/24(月)20:39
■ザックス(代理)愛してる。
愛してる。
いつも必ず口にする言葉。
言い過ぎると価値が無くなるとか言うけど寧ろ言う度重みが、深さが増していく。
失いたくない、離れたくない離したくない
日に日にお前を好きになっていく
今日、会ったら、指輪を買いに行こう。
揃いの銀飾を
お互いに左手薬指へ嵌めて、改めて確認しあおうか
その時も、これからもきっとずっと言っていくから
愛してる。
って、
俺の姿をしたお前へ、世界中の何よりも深い深い愛を贈るよ。
エロ可愛いアレより、クエッ。
…恥っずいな(笑)
5/24(月)7:52