╋恋文╋
過去ログ79
2011/11/6 16:07
■ユウナ初めてあんなに強く真っ直ぐにわたしに気持ちを伝えてくれた。
本当はこれからもずっとそんなあなたを傍に置きたい、ううん、わたしを傍に置かせて欲しかった。
――ありがとう。一夜限りの素敵な夢を見ているようだった。
そんな今日一日もあなたの事が忘れられなくて。
これからもずっと忘れられない、ううん。忘れないよ。
11/6(日)16:07
■ルーファウス物分かりがよくて大人な格好いいことを君には言ったがな
まだ私の頭の中からは離れてはくれないらしい。
君との時間は心地がよくて、実に暖かいものだったよ。
本当のところはずっと待っていたかった、しかしそれでは君を縛り付けているのと同じことだと、思った。
だから終わりを告げた。
それなのに、君を恋しく想う。寒くなったせいだろうか?どうも冬はいけない。
どうか、もうしばらく君を想うことを許して欲しい。
直接伝えることが出来ない臆病でズルい私を許して欲しい。
私が誰であるかは…やめておこう。
11/6(日)3:39
■イリーナ感謝とどっちにしようかと思ったけど、たまにはこっちでも良いかなってね(笑)
改めて、プレゼントありがとう。お陰でちょっと良い思い出になったわ。
あんな奇跡みたいな感じですれ違ったかと思うとすごく悔しいけど(笑)
感謝してるのは私のほう。
いつも一緒にいてくれて、ホントにありがとう!
キライとか言うのは愛情だから。それくらい分かってるでしょ?(笑)
いつまで続くかなんて分からないけど、これから先も可能な限り一緒にいてね。
みんなの父親であるチョコボ頭に宛てて(笑)
10/31(月)22:16
■ザックスメール読み返してたら無性に会いたくなった。
そんなの直ぐに会いに行けば良いんだろうけど、やり取りを終えたのは5月末。
正直忘れられてたらどうしようとか考えて電信飛ばせなかった訳で…あ!おい!ヘタレって言うなよ!
子犬からチョコボへ。
電信送る勇気が出ないからお前が此処見てんのか知らないけどちょっとだけ綴らしてくれ。
お前とのメール読み返してた。
細かな気遣いとか母親を心配する優しさとか大人っぽいなとか思ったら子供みたいな事言い出したりとかさ…ホント可愛い奴でさ。
最後のメールの強く振舞う中に見えるお前の弱い一面にまた惹かれた訳で。
まだお前の事全然知らねぇ。だから次こそはちゃんと知っていきたい。
お前は7年アドレス変えてないし今後も変える気無いって言ってたけど、5ヶ月も前だし忘れてるかもしれない。
もしかしたら大事な奴が出来たかもとか。それはちょっと妬くケド(笑)
元気にしてるか?
久々に会えたら直ぐお前を抱き締めたい。
それと今も昔も変わらない気持ちを―…
今夜はもう時間が時間だし、まだ送信ボタン押せる勇気は出そうにねぇからスクワットして早々に寝る。
昔約束したなんでも屋…次こそは、な?
近いうちに会いに行くよ。
俺の可愛いチョコボへ。
お前の可愛い子犬より。
…―愛してる。
10/31(月)1:23
■ティーダ(代)顔が熱い!
無理難題押し付けやがって…
やるしかないだろバカ。
あんただけだかんな!
悔しいッス!
あーもー!!
敵わないっつーの!!
10/28(金)2:17
■バッツ初めて交換したのはお互いの耳飾り。
それはあの日からいつも変わらず身に付けてて…
薄い緑色のリボンもその髪に映えるようお前の好きな色から選んで贈った深紅のリボンも、白爪草の花冠に水宝玉の首飾りに揃いの耳飾り。
旅先で一緒に選んで揃えたハンカチに沢山の小さな御守り。
語る言葉が例え同じでも、想いに愛情には変わりないだろ?
意地っ張りで素直じゃなく隠すのが上手なようで下手で…それでも真っ直ぐなお前が愛おしい。
困っているヤツがいたら直ぐに助けに行くお前を、一本芯の通った男前なお前が俺は何よりの自慢だ。
いつも傍に居てくれて、いつも心を守ってくれて、いつもどんな時でも真っ先に心配してくれるお前に俺は何が返せれるかな?
きっと「傍にいてくれたらそれだけでいい」って言うお前に――
俺はお前のいつか帰る場所になれるかな?
隣に居るから世界は廻り出すんだ。
お前が居ない…それは風が止むのと一緒だ。
揺れるその金色の髪を下ろす姿は俺だけのもの。
赤と青の宝玉で飾られた耳に白い茉莉の花を…。
贈られたチケットは
演劇「きみの小鳥になりたい」
俺から贈るチケットは
演劇「小鳥と風」
世の中最強って言葉があるらしい。
じゃあ、見せつけてやろうぜ。
俺とお前がタッグを組めば向かう所敵無しだ。
でも、この愛情…この想いだけはジタンに勝ちは譲れないな!
10/24(月)15:52