╋恋文╋



過去ログ88 2012/5/12 20:55

■シンク
シンクちゃんが代理かどうかは内緒でーす。

ね〜。
ホント〜に、重くないのかな。むむっ、体重じゃなくて。(笑)

忙しくても毎日まぁいにち、一緒に居てくれる未来の旦那さーん。どうしても逢いたくなって、我が儘言ったりしてゴメンね〜。

帰りが遅くなる時は、ちゃんと連絡してくれるところね。優しくて、だぁい好き。

好きすき好きだぁ〜い好き。

毎日ありがとう。

今日はエースとごはんするって言ってたから大人しくヤキモチ焼きながら待ってるんだから〜。帰って来たら、いつものしてね〜。

それまでは、もぐりんで遊んでるから。
5/12(土)20:55

■クラウド
昔は色々使えたんだが…今は俺位しかマトモに使える奴は残ってない
だからアンタの姿で書かせて貰う
時間なんてさして気にして居なかった…だからアンタに謂われる迄会ってから一週間何て解らなかった
もっと濃密な時間を過ごした気がする
アンタが想像以上の人だったから色々覆されたけど…まぁ其れも良いと思ってる

気の利いた謂い回しは俺には出来ない
だから此だけはハッキリと謂う…好きだって…愛おしいって…
ちゃんと守りたいって思ったのは今まで有ったか…記憶さえ無い
俺にはアンタ1人だけだ…此の言葉嘘偽りは無い
本当は鍵の意を込めてイデアで書きたかったんだがな
5/12(土)18:55

■ヴァニラ
今日で365日。
ね、365日毎日一緒にいたんだよ?ううん、正確には…何日かは離れた日あったけど…これって凄いことだなって。

毎日毎日、変わらず毎日を一緒に過ごせるのが本当に嬉しいんだ。
ドキドキして、想うと胸が苦しくってでも幸せで…もう考えれない。居ない生活が考えれないぐらい。あのね、控えめでも歪んでても真っ直ぐでも何でも嬉しいって言ってくれたの本当に嬉しかった。慌てて見に行ったんだ。
まさか本当認めてくれるなんて思ってなかったもん。


可愛い可愛い私だけの小鳥さん。
鳥籠に閉じ込めたのは愛しすぎたから
足枷を付けたのは何処にも行かせたくなかったから

心と風は頂きました。
飛ぶに飛べないでしょう?
キミの称号の本当の意味を教えてあげる。
キミのその風は私が居ないと駄目なんだ。
遠く遠く空高くまで飛ぶには風が必要でしょ?

例えこれが狂愛でも私たちから見たら純愛。


可愛い可愛い私だけのお嫁さん。
またこれからも毎日をずっと一緒に刻みたい。
誓いは絶対だから。
もう逃げないって、約束したんだ。

クリスタルになってもずっとずっと、傍に居てね。

白い桔梗をキミへ。
最高の相棒で恋人のキミに、これからの未来も捧げるよ。


私の本当の名は――
キミだけが知ってる。
私の本当の姿は――
何時も合わせれるのはキミだけ。
どの姿もきっとキミの前では全部……本物。
キミの居場所は私。
私の居場所もキミ。


大好きだよ、大好き。
愛してる。
5/9(水)0:10

■ロッド
リョウカイ。って、んな簡単に行くかよ、馬鹿。
あー!苛々する。あんたの事ばっか考えて全く前に進めてない俺自身に。馬鹿みてぇに好きになってて、全然忘れられる気がしねぇ。俺の片想いでも、友達でも、傍であんたを見ていたかった。

…好きだ。
好きだ、大好きだ。

こんなに自分が女々しいとは思わなかったぜ。畜生、おかげで未練タラタラだ。

ごめんな。
きっと、これからもあんたを愛してる。
5/8(火)22:38

■皇帝
気紛れに足を止めたらお前を見付けた。
知らせてくれれば直ぐに見に行ったものを…全くお前も人が悪いな。
…しかし、素直に嬉しかったので良しとしよう。

お前と出逢い2ヶ月が過ぎ季節も変わった。毎日を共に過ごしていく中で、お前との時間は既に私の日常の一部と化している。ああ…誤解するな。決して、ありふれた日常という意味ではない。私にとって無くてはならないものになっているという実感だ。

日々の感謝と偽りなき愛をお前に捧げよう。願わくば半年後も一年後も、お前と共に在りたい。…望むぐらいは幾らでもして良いのだろう?

私の愛しき道化…お前の素顔を知るのは私だけだ。
─愛している。
5/6(日)19:19

■エドガー(代理)
美しい花を愛でるのは好きだ。
戯れに気紛れに、通りすがりの花弁へ触れ見惚れる事はあるだろう。
…だが、手にしたそれへ水を与えぬような愚行は犯さない。
それだけは君に誓おう。
出来ない事は最初からしない主義だ。

私が今すべき事は心得ている、君という一輪を大切に守る事。
その笑顔が曇ってしまっては、私の心も土砂降りだ。
時々狼狽えて情けない姿を見せる事もあるだろうが、大目に見ておくれ。
大体が…君に嫌われたくない、不快にさせたくない一心の行為だろうから。
惚れた弱みというものは厄介だな…。

後ろめたい覚えも最近は全くない
他人に干渉される程に派手な遊びも全くしたつもりはない
…だが今はひっそりと。
お忍びの恋のようで、これはこれで楽しいじゃないか。


さりげなく大事だと言ってくれた事、…少々面映ゆさが邪魔をしてあの時直接は触れる事は出来なかったが、嬉しかったよ。
きっとそんな所に惹かれたんだろう。
愛しいレディ、あまり私の理性を突き動かさないでくれるかい?
歯止めが効かなくなる。
5/3(木)5:12

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