Z-Z BOARD
過去ログ1065
2023/2/3 0:02
▼高梨 源一郎自宅うん。ストライクゾーンどころか、心臓狙い撃ち。
その心臓やっと落ち着いてきたとこだけど、もいっかい。
(触れ合った唇を啄み、舌先で小さく舐めた後僅かに触れ合うくらいまで離れて。唇を触れ合わせたままで狙い撃ちされたとふふっと吐息のように笑み。ようやく落ち着きを取り戻し始めた体ながら、体内ではすでにズクズクと一か所に血流が集まっていくのを止めることはかなわずに)
<PL:ええ、ええ!!今回イベに同行した同級生の非コスの子が付き添ってくれるそうです!!私もどうにかしていきたいので、直前まで粘ります!!(仕事もそれくらい頑張れ)
そういえば、そんな感じので似たような、高級なバームクーヘンもこう、長いお高いのありますよね・・・・それも行けないかな(新たな提案やめぇ)>
▼外村 景亮自宅……ストライクゾーン、狙い撃っちゃった?
うん、得意……、ん…。
(短く唸った相手に、おや、というように眉を上げるとからかうようにそう尋ねながら人差し指でぐりぐりと相手の胸元を突くような動作をして。許可が出たことに小さく微笑うと、得意分野だから任せろと言わんばかりに。触れる唇に委ねるようにそっと目を伏せると、小さく息を漏らして)
(PL:え!!!?!ちゃんと、ちゃんと他の変態さんが付き添いしてくれるんですよね!?(付き添うのは変態じゃなくて良いんよ)
確かに!!せっかくなので、毎年その時々の流行をしっかり取り入れたハムとして参加したいですね!(毎年やんの??))
▼高梨 源一郎自宅っ、その仕草でさえ可愛い。
それは、もう、ずっと考えてて?
(あざとささえ感じるような仕草でそう言われてしまえば、心臓をズギュンと貫かれたような衝撃に小さくうぐっと唸って。しかし、そっと自分の頬をなぞるその指先と手の感触とぬくもりに、甘える様にすり寄った後、自分も片手を引き上げると好きだと言葉にしたその唇を、親指でそっと撫でた後、流れで顎をとらえると優しく口づけ)
<PL:今月のイベントに行くようですが、恐らくそれに私が同行できないと思うので、後程写真だけをもらおうと思います(真顔)
最近は黒こしょうの衣装(衣装言うな)のハムもあるので、そういうのもありかもしれませんね・・・・(どうあってもハム路線)>
▼外村 景亮自宅ふふ。ただの事実だからなー。
……ひとつだけ。源一郎、好きだな…ってだけ、考えてても良い?
(満面の笑みになったのを見れば満足げに笑って、わざと語尾を伸ばして応えると緩く首を傾げて見せて。何も考えなくて良いと聞けば、ひとつだけ、それだけは考えても良いかと尋ねて。あいた手でそっと相手の輪郭をなぞるように頬に触れて)
(PL:次!次も楽しみですね!!イベントはもうお決まりなのかしら?次回がまた楽しみです〜!!(でれでれ/ここにも変態が一匹)
さすが…プロ意識がお高い!これぞ高級贈答品のあるべき姿です!!素晴らしい!!(人としてのあるべき姿どこ行った))
▼高梨 源一郎自宅まーた。俺をそうやって喜ばす。
ん。おっけー。任された。もう、こっから先、何も考えないでいいぞ?俺だけ感じてろ。
(相手の事を思って喜んでいるその表情が好きだとさらっと言葉にして自分を更に喜ばせると少しだけ口を尖らせるもすぐに満面の笑みになり。対応に困るとばかりに寄った眉間にもちゅ、とキスを落とすと、両腕でさらりと腰からお尻にかけてを撫でおろし)
<PL:はい!!!次回のコスは一体なんなのか、おばちゃんは変態マックスで待っていようと思います!!(あかん)
やっぱり、高級贈答品としてのプライドは確固としてもっていかないといけないですよね!!(人としてのプライドはどうした)>