Z-Z BOARD
過去ログ1067
2023/2/7 0:16
▼高梨 源一郎自宅っ、んむ････。
（自分を撫でていた指先が首に回ったことで体制が安定して。それを合図にするかのようにがっしりと腰を掴みなおすと、奥へ奥へと誘うように蠢く体内を掻き分ける様に突き上げを始め。しかし、慈しむように繰り返す口づけは止めないままで）
＜ＰＬ：恐らく、開場前の待機列が外だとおもうので、防寒対策はしっかりとしていきます････。まだ、いうて、２月･････。
そうですよ！！！友達です！！むしろ魂の友達です！！（ハイタッチ）
白いペンキだとこう、ちょっと白が濃いかもしれません。いうなれば、その昔某ＢＬゲーのあおばくん（暈してねぇ）のエッロエロなフィギュアが出たときに、オプションでかける様になってた白い某体液を模したものくらいの透明度が絶妙ではないかと････（具体的過ぎか）＞
▼外村 景亮自宅ふ、……んっ、ん！……は、っ……
(口腔内を侵される感覚に徐々に息が上がって。体内に感じる圧迫感が強くなれば、口付けの合間に漏れる声が甘く強くなり。大きくなる下半身の動きに思わず相手を撫でていた指先を滑らせて、そのまま首元に抱き着いて。深く穿たれるほど、快感にきゅう、と中が締まりながらも時折さらに奥へと誘うように緩んで)
(PL:そうですねー！せっかくだしお天気良い方がいいですよね！季節的にも雨降ると防寒も大変ですし…(せっせとてるてる坊主作り)
と、友達…ですって！！？(ドキドキ/そこに反応して喜ぶなw)
！！確かに…！！えっと、…し、白いペンキぶっかけとかですかね？(くっっっさ！！))
▼高梨 源一郎自宅っは････。ん、っん…
（深く重なる唇の間からこぼれてくるのは濡れた音だけで。優しく指先で肌を撫でられれば、ぞくぞくっと背筋を快感が駆け上がり、体内のものの質量はぐん、と大きさを増し。抱えていた腰を、下から突き上げる様に動かし、抱えた恋人の腰をそれに押し付ける様に動かし）
＜ＰＬ：あとは天気さえよければ！！！いう事なし！！！あ、彼女に友達に見せてもいい？って聞いてみます。ＯＫだったらここにこそっと載せますｖ
･････はっ！！！！ほっかいどぅーのお高いお土産のバウムは、粉糖ではなくホワイトチョコ････でした････ね？（さらにバージョンアップしようとすな）＞
▼外村 景亮自宅んっ、う……は、……んぅ……。
(一瞬で望んだものが与えられれば、満足したようにそっと目を伏せて。口腔内を優しく愛撫される感覚にぞわぞわとしたものが背を這えば甘い息が漏れて。自身も舌先を絡めつつ、確かめるように指先で相手の耳元から首筋を撫で)
(PL:欲を言えばその網膜メモリーが自動転送とかで私の方で再生できるとハッピーなんですけどね…(こっっっわw)
うっ……そ、そんな…高級バウムクーヘンさんの隣に私みたいなイマイチ焼き加減を粉糖で覆いましたバウムクーヘンが並ぶなんて……ッ(めそめそ/え？これ何の遊び？？))
▼高梨 源一郎自宅ん。…ふ、っん････
（熱に浮かされるような熱のこもった声色で名前を呼ばれつつ、強請るように薄く開いた唇を見ればもう言葉は何もいらなくて。僅かに首を傾げその唇の噛みつくように口づけ。舌を少々強引にねじ込むように押し込むも、その先は優しくくすぐるように口腔内を撫で）
＜ＰＬ：お任せくださあああああああああいいいいい！！（意気込みは毎回はんぱねぇ）
えっえっ、一緒に粉糖バージョンで並びましょうよ！！横にプラスチックのカットナイフみたいなの携えて！！（そこも高級路線で行きなさいよ）＞