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過去ログ159 2007/11/18 19:38

▼hrsvy a.k.a heavy
やっほぅい☆
amazonでCDが売れた!w
http://www.amazon.co.jp/stylus-my-heart-heavy/dp/B000W7111S/ref=pd_bbs_sr_1/249-5377718-8286714?ie=U
この調子で月1枚売れてくれれば どうにかチャラになるw
つか…今更気付いたんだけど…
amazonでは おまけCD付けられないと考えていたが…
パッケージが繰り返し開け閉め出来るビニールだったから
一度 開けてから無理矢理中に おまけCD入れれば(゚з゚)イインデネーノ?と気付いた…
(:;´.(Θ).`;:)
よって次回発送分から 内緒でおまけCD詰め込んでます。
つか amazonに送付用にパッケージして更に気付いた…
そうか!ついでだから、さり気無い一言メッセージも入れておけば(゚з゚)イインデネーノ?
よって 更にその次からメッセージの紙入れようかと思ってまふ…
今回 amazonで態々買ってくれた人
すまねぇ…orz おまけCD入れてやれなかった…と個人的な後悔を公開w
そうだ!ついでだから歌詞カード自分で印刷して入れようかな?
でも( ゚Д゚)マンドクセー
火星のどっかに歌詞のリンクつけるか…
あ!そうだ 楽天の自分のブログにアップして火星にリンクさせるか…
ちょとずつバージョンアップしていく俺であった…
次回から今回の事柄が生かされていくであろう…

と言う独り言…
2007/11/18 19:38

▼ザムザ
>女郎×獣道×最後の晩餐

知ってる人間が形を保ったまま異質な存在となりゆく様にエロさを感じました
 
 
喘ぎ声の味がしました まる
2007/11/18 15:17

▼女郎
(じゃタマには)

『猛獣』 〜ソープディッシュ〜


私が19歳のときだった。

祖父がアルツハイマーだと診断され、
祖母一人では面倒みきれなくなったために
長男だった私の父が預かり
施設の空きが出るまで ウチで一緒に暮らすことになった。

耳が遠いことも手伝ったのか アルツハイマーの進行は早く
そのとき既に 孫の私のことさえ覚えてもいないという有様だった。

「お宅さんは…」

と、何か語り始めるときに
他人行儀の言葉を頭に入れるのだ。

大抵は穏やかなのだが 突然 裸足のまま家から出ようとしたり
「離せ!!」と怒鳴り付けたり
「お願いします お願いします」と 泣き縋ったり
表情がくるくる変わるのが見どころだった。

一番 世話をしなければならなかったのが母。
私は第三者よりも部外者的な心理状態で
他人目線でアルツハイマーの症状を楽しんでいたように思う。

ある日、学校の講義が休講になったため
午前中に帰宅、昼食を祖父と一緒にとることになった。

私と祖父は 映画『家族ゲーム』さながら、
横に並んで食卓についた。
母が作った昼ご飯を 無言で並んで食べる。
テレビの音だけがキッチンに響いているくらいの静かな昼下がり。

孫のことは判らなくなっても 食べ物のことは区別できるのかぁ…とか
箸の持ち方は忘れてないのかぁ…とか
他人目線での思いが頭をめぐる、
と、
祖父が突然 私の左肩をつかんだ。
目をやると こっちをじーっと見つめている。
私は敢えて黙って見つめ返した。
観察をし続けたといった方が正しいかもしれない。

と 今度は何かをもごもごと話しだしたが 聞き取れない。

「○×○△〜○☆〜×…」
まったく聞き取れない。

さて昼食を続けよう、と 食卓に向かうと
祖父の話し掛けは いきなり大声になった。
イラついた私は箸を置き

「なによ?どうしたの?わかんないよ?おじいさんっ」と
大声で聞き返した。

祖父は じーっと私の目を覗き込み ポツリ。

「お宅さんには 猛獣がついておられますな」


は?


わけわかんねーよ ボケじじい…!

子リスのように可愛らしい孫に向かってなに言ってんだよ…!?

そんな私の感情をよそに
祖父は 食卓に向きを戻し 食事をし始めた。

…え…

祖父が素手でつかんで何かを口にした、
ソレをよく見ると、、
アンパンマンのゴムボールじゃないか…。

母にきくと 先日見舞いにきた親戚の子どもが
忘れていったものらしい。
「おじいさん ソレを気に入ったみたいでね」と 笑って話すが

私は 泣きたい衝動に喉がつかえて
昼ご飯を食べ終えるのに ひと苦労だった。


噛んだ跡が無数についたそのゴムボールは
今も実家の仏壇の上に転がっている。
2007/11/18 11:56

▼ザムザ
>女郎 
 
好きにいじってくればいい
きたねえちんこみたいによぉおお!
 
 
 
2007/11/18 0:43

▼女郎
>ちょっと待ってよグッバイ優しい声で卑怯な逃げ方

そこの部分

愛だから できない 偽りだから 知りたい
謎だから 夢見たい アブナイ予感にShout!

マルちゃんホットヌードル に入れ替えませんか?


まんまるくなった モップダディ とかの
『童謡』ってのもハラハラしますが。
(と、しつこく登場)
2007/11/17 1:08

▼ザムザ
 
酷く小さい頃
よく友達と山に登ったのですが
幾つか踏破した?山の中に
山頂付近になると舗装された道も無くなり
赤 と 言うか橙色の山肌が剥き出しになって
何故か木も枯れ木ばかりが立っている所がありました
勿論登る事が目的なので
そんな事はどうでもいいのですが
ある日の夕方
例によって暇だし汚れる事や疲れる事にさして抵抗のない餓鬼どもは
一路例の山を目指します
まあ 寂しげな場所ですんで
小さな肝試し的な感じでチョイスしたんでしょうが
山頂付近以外は秋の夕日に照る山紅葉ってな情緒溢れる風景ではありましたので
子供ながらに持つ大和魂が惹かれていたのかもしれません
大和魂が と書きましたが
本当は わびさびに
と書きたかった
でも漢字がわかりませんでした
僕はそういう事をいちいち気にします
見栄っ張りです
ザムザです
 
 
 
 
最初はべらべらと
園長はカツラだろ とか
また◯◯先生見合いするんだぜ とか
最近給食の味落ちたよな とか
俺 自転車買ってもらうんだ とか
なんだと!死ね とか
話しながら登るんですが 登りなれた所とは言え
所詮餓鬼の体力です
次第に無言になり辺りの木々のざわめきが耳に入りだし
たまに見掛ける かまぼこ板に書いた「熊注意」の注意する気があるのかないのかいまいち解りづらい文字が目に入り
疲れと一緒に不安を煽ります
 
まあ どうにかこうにか山頂付近にさしかかり
開けた空間を目の当たりにした我々は
多少の安堵から次々に口を開きます
内容は先に書いた事を広げたような話ですから割愛しますが
 
そんな中で一人
「何ぞあれ?」
と声をあげました
 
見事なまでの超反応で皆して彼の指さす方へ視線を投げます
 
枯れ木の集まるその中でもさらに朽ちた背の低い木の枝に
人の首の様な物が引っ掛かっているではありませんか!
 
 
マジか ホンマか
とか どちらかと言うと
恐れより興味を前にだした興奮気味のどよめきが背後に聞こえます
 
さっそく走り出す我々バカレンジャイ
疲れなんて忘れました
挿入歌は
ちょっと待ってよグッバイ優しい声で卑怯な逃げ方
とかそんな感じです
 
ともかく問題の木の近くに駆けつけた結果
それはヘアカットの練習に用いられるやつで
正式な名前知らないから
仮にステファニーとします 
 
 
汚れを知らないはずのステフの目に何本か釘を打たれていた以外は
特に怪しいところがなく
酷くがっかりしたものです
てかステフを調べてる時
突然聞こえたカラスの鳴き声にビビりました
そんな自分に色々ムカついたので思い切り下に向かって崖からステフを蹴り落とす僕
べるうでべるち
SAYONARA DA!
時折崖の出っ張りに当たりつつ紅葉の重なる赤い闇に消えていくステフ
君の笑顔は忘れない
単調な毎日にトキメキをありがとう
 
てな訳で
そこそこのイベントだったからか
皆満足したのでしょう
その日は早々に引き上げる事になりました
 
 
帰り道にステフが転がってたのが少し不気味だった
そんな思い出
2007/11/16 21:56

▼ザムザ
惑い無しまではまだまだ時間あるぜベイベ?
 
本当に欲しい物が無くなってしまって久しい僕が言うのもあれだが(笑)
 
 
 
関係ないがラストエグザイルおもしれえ
2007/11/16 21:53

▼mop
今 ものすげド田舎で道に迷っている

しかもチャリで


だから田舎は嫌いなんだ!←ホウコウオンチ


さて

最後になるかは分からん ただ 悪くてもそういうつもりだから やると言う意味だ


俺さ〜


創作に対しては なにしたいんだか 分かんなくなってる


つまりさ


幸せなんだよ


暴力も無いし シガラミも無いし

抱え込んでるのは借金だけ


勿論

俺ってこんなんだっけ?とは思うから 自分が自分でないみたいだが

なんつかな? こんなんもアリかな?とか感じてる


強く 吐き出すものが無い


頭が悪くなった気がする


終わったな俺…


少なくとも モップマンとしては終わってる
2007/11/16 21:20

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