親父の体験談
過去ログ2
2007/9/13 9:19
▼ﾋｻｺ女性 21歳 群馬
今日はですー今日はですー( ^.^)
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9/13(木)9:19
HP
▼K's45歳 東京
初歩からの息子２「今日から生まれ変わるんだよ。
私の可愛い息子になっておくれ」
そう言ってパパは、僕の首から下の毛を全て剃ってしまいました。
脇の下も脚も、そしてあそこの毛も全てツルツルにしてしまいました。
歳の差は10歳そこそこですが僕はパパの幼い息子にされてしまったみたいですが更にパパは僕にオムツを穿かせようとしました。
僕はいくら何でも恥ずかしいので拒否しましたが聞き入れてもらえませんでした。
パパに叱られる事もありました。
沢山お尻を叩かれました。
泣きながら「ごめんなさい」を言うとパパは優しく僕を抱いて撫でてくれました。
そして優しくて刺激的なパパのＨに幸せを感じていました。
パパの息子になって数ヶ月、パパのお仕事の都合でお別れすることになってしまいました。
既婚者同士だから仕方がないのだけれど・・・
今、子供返りした時の温もりが忘れられずに、とても寂しいです。
9/6(木)21:56
▼K's45歳 東京
初歩からの息子ネットで知り合ったあの人は僕のパパになってくれました。
パパは56歳で単身赴任の独り暮らしでした。
メールを暫く続けたあと、実際にパパと逢う事になり、軽食をしながらお話しをしてパパの部屋に招かれる事になりました。
極普通に話のなりゆきからパパと関係を結びました。
この歳になって初めての経験で少し怖かったのですがパパは優しく僕を抱いてくれました。
僕は初めて経験したお尻の心地良い疼きの余韻を感じながらパパの胸に寄り添うように甘えてしまいました。
「今日から私の息子だよ」とパパは僕の頭を撫でてくれました。
僕はパパの胸に抱かれて一夜を過ごしました。
そして翌日の朝からパパは僕を息子としての躾を始めました。
9/5(水)21:29
▼巴46歳 島根
実の伯父と幼少の頃の私は、産みの親とは一緒に暮す事が出来ず、８歳頃迄は親戚中を盥回しで育ちました。その後、父の故郷・島根に住む父の兄に引き取られ、１１歳の秋迄伯父の長男として育った。小さな漁村で、夏中家の中での伯父はずっと越中一丁で過ごし、風呂上がりから就寝時は全裸の事が殆どだった。物心ついた時から老け専だった私にとっては当然薔薇色の日々だった。夏場は蚊帳を張り、大きめの布団１つで一緒に寝て居ました。同然の事乍、眠れずに伯父の逸物が気になって気になって…ある晩その逸物に手を出して、あろう事か、そのまま眠ってしまい、伯父に知られる事となった。それが切っ掛けとなり、私は伯父から初めての精通を９歳の夏休みに教わりました、手と口で。１０歳の時には伯父の太い指で初めてのトコロテン伯父はノンケで今で言う、バイだった。漁師だったから酒の勢いで仲間内で慰め合う事も多々あったとか。私のその後のホモ人生の、好みの基本及び理想像となったのは云う間でも無く、伯父そのもの。短髪色黒で小柄なアンコ体型に直毛気味短めな体毛・胸毛。今は亡き伯父が堪らなく恋しい。
8/29(水)1:55