親父の体験談

過去ログ3 2009/1/10 23:36

▼夕焼け
温もりの腕のなか・・・・
下着を膝まで下ろされ無防備に立ちすくむ俺は、父親に身を委ねる幼児の姿だったのかも知れない。
俺は恥ずかしさのあまりベッドへ行きたいと懇願した。
軽々と抱きかかえベッドに優しく寝かされた。
下着は膝上に残ったままだった。

ベッドに横たわった俺に覆い被さって全身を弄び愛撫を彼は愉しんでいた。
俺は女のように悶えて声をあげ喘いでいた。
知らぬ間に膝の下着は剥ぎ取られていた。

四つん這いにされたと思うと熱い舌がアナルを這っていた。
引きはがそうとす尻を許さず腰を鷲掴みにして離さなかった。
その後ローションを塗られ指でアナルを弄ばれ二本の指を挿入された。

彼の要望で彼のものを口に含んだ。
初めてのフェラチオだった。
大きく熱いそれが入るのかと思うと不安だった。

仰向けに寝た俺の脚を高く上げ、俺の尻は天井に向けられた。
彼が笑顔で俺の不安感を優しく包んでくれた。
彼はゆっくり腰を落として俺の中に入ってきた。
浅く入って来て少し後退を繰り返しつつ深く俺の中に入って来た。

思っていたほどの痛みはなかったが深く入った彼のものが心なしか便意を誘った。
しかしそれが錯覚だったと気付く時間は必要なかった。
ゆっくりと、そして時折リズミカルに彼の腰が踊り出し、それに合わせて俺も声を出して喘いでいた。
不思議な事にそれまで堅く大きくなっていた俺のものは萎えて彼の腰の動きに合わせて小さく踊っていた。

何度か体位を変えて再度仰向けになり、きつく抱き締めながら彼は俺の中で果てた。
彼も俺も一呼吸おいた時、俺の緊張も緩んだのか俺は不本意ながら失禁してしまった。
萎えた先端からちょろちょろと流れ出すのを彼に見られて恥ずかしくなり涙まで流してしまった。
「気にすることはない」と優しく微笑んで温かいタオルで全身を拭き上げてくれた。

泣きながら彼の腕の中で眠っていた。
1/10(土)23:36

▼夕焼け
温もりの腕のなか・・・・
腰にぴったり張り付いた水泳用のサポーターパンツが俺の下着だった。
痩せて小さな尻を下着の上から撫で回し乍ら首筋から下へ愛撫された。
右の乳首を舌で左は指先で転がされた時、俺は女のように喘ぎ始めていた。

俺が男に抱かれる初めての経験だった。
男の俺が女になる初めての経験でもあった。

彼の熱い舌を肌で感じ身悶えしながら膝を崩しそうになった俺を強く抱き締めて支えてくれていた。
下着の上から股間を撫で弄びながら耳元で俺が恥ずかしがる言葉を囁いていた束の間、下着に手を掛けいつの間にか膝上まで下着を下ろされ
尻や股間を無造作に撫でられ弄ばれていた。
1/10(土)23:34

▼夕焼け
温もりの腕のなか・・・・
ソファーに座ったまま紐を解き、肩から脱がされたバスローブは俺の足元に落ちた。下着一枚の姿になった時、俺の心は男から女へと変貌していった。腰にぴったり張り付いた水泳用のサポーターパンツが俺の下着だった。痩せて小さな尻を下着の上から撫で回し乍ら首筋から下へ愛撫された。
右の乳首を舌で左は指先で転がされた時、俺は女のように喘ぎ始めていた。
1/10(土)23:33

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