親父の体験談

過去ログ7 2009/9/15 19:52

▼夕焼け

「もうすぐお風呂に入るから暫くそのままでいなさい。」
パパはそう言い残して浴室へ行ってしまった。
オムツを取り替えられるのかと思っていた。
浴室からはザーっと水音が聞こえている。
きっとバスタブに湯を貼っているのだろうと想像できた。
上体を起こしてお尻を敷かれたバスタオルの上に座ると足を投げ出す格好になり、下半身裸のフリチンが小さく萎縮していた。
浴室から戻って来たパパはそのフリチンを眺めながら微笑んでいた。
「ポツポツとお髭が出てきたから綺麗にしようね。」
そう言うと僕の傍らに剃毛道具一式が並べられた。
仰向けに寝るように促された。

顔にシェービングクリームを塗られて優しいタッチで顔剃りをされた後、脇の下も同じように剃られてしまったのだがくすぐったいのを我慢するのが大変だった。
くすぐったさに身悶えすると腰を浮かされてお尻にピシャリと平手打ちされた。
おちんちんの周りにもシェービングクリームを施され、こんもりとしたきめ細かい泡がふわりと膨らんだ。
「おちんちんがケーキみたい・・・」
「そうだね、美味しそうなおちんちんだね。後でパパにご馳走してくれるかな?」
照れ笑いしながら頷くとパパも優しく微笑んでいた。
優しいタッチで這う剃刀が心地よい刺激になり萎縮していたおちんちんが勃ってしまった。
「エッチな赤ちゃんだなあ」と冷やかされながらパパの剃毛を受けていた。
9/15(火)19:52

▼夕焼け
GW(ゴールデンウィーク)
オムツにお漏らしをした僕は、パパからのお仕置きを想像してビクビクしていたが・・・
「もう、しょうがないな。」
と言いながら真新しいバスタオルを敷いてそこへ寝るように促された。
叱られるのかと思っていたけどことのほか優しいパパに安心して軽く頷いて指示通りにした。
少し膝を立てた格好で仰向けになった。
オムツの両サイドのテープを剥がし、下腹部を覆うオムツをめくられると湿った股間に外気がそこを撫でてすーっと感じた。
パパは数枚のウェットティッシュを取り、僕の汚れた股間を丁寧に拭いていた。
足首を高く上げて、お尻の割れ目の間も丁寧に拭いてくれた。
とても恥ずかしい姿だったけど・・・
つい甘え声を出してしまうと、頬に優しくキスしてくれた。
そして「かわいいおちんちんだね」とそこにも軽く優しくキスしてくれた。
9/14(月)23:00

▼裕太
33歳 神奈川
続きメール下さい
既婚マグロです。前に2人組に抜いてもらい、その快感が忘れられなく、また会いに行きました。シャワー浴びるとすぐ布団に寝かされ、いきなり舌絡ませたディープキス。乳首摘ままれ、顎や鼻までをベロベロと舐められ、耳元でハァハァと「また来たね、気持ち良くしてあげるよ」顔中ベチョベチョになるくらい舐め回されて、もうチンコは汁垂れ流してビンビン。2人の舌が首筋から乳首へと、乳首を強く吸われ転がされ、指先は汁でベトベトの亀頭を撫でられ、玉を責められる「アァー、気持ちいいー、幸せー」体くねらせ悶えまくり、チンコは筋張り破裂しそうでビクビク動く「はやく舐めて!我慢できないよ」すると2人が亀頭をペロペロしだす「やらしいなービンビンだよ、」亀頭だけを舐められ、加えられたまま舌で刺激される「アァー、気持ちいいよー、お願いイカせて!奥までしゃぶって」それでも2人は亀頭、玉筋、太股を舐め回すだけ、我慢できなくて自分から触ろうとすると手を捕まれ「ダメだよ!もっと声出して淫乱になりな、もっとヤラしい顔して」ペチャペチャと音たてながら舐め、チュウチュウと吸われまくる「裕太のチンコ美味しいよ、ほらもっと声出して」2人のテクニックは責めは最高、
8/7(金)23:27

86

掲示板に戻る