親父の体験談

過去ログ6 2009/6/20 22:59

▼夕焼け
GW(ゴールデンウィーク)
パパの膝に頭を乗せて、そっとパパの股間に手を添えてみるとズボンの上からでもパパのそれが固くなっていたのがわかった。
そしてそのまま上目遣いでパパの顔を見つめてみた。
「ん、どうしたんだ?」
「うん・・・・」
恥ずかしくてストレートにねだることができなかった。
「なに?」
微笑みながらの問いかけきにおずおずと答えた。
「えと・・・あの・・・頂戴・・・」
俺が求めていることをわかっているはずなのに笑いながら知らんぷりするパパ。
「なにを?・・・」

「だから・・・お尻に頂戴・・・」
「まだお仕置きされたいのかい?
  まだ良い子になれないのかなぁ・・・?」
「ち、ちがうよ・・・
  あの・・・その・・・お尻の・・に欲しいの・・・」
「なに?
 良く聞こえないよ。
  はっきり言ってごらん。」
その日のパパはとてもいじわるでした。
パパのいじわるに翻弄されつつ、なんとか恥じらいながらそれをねだってみた。
精一杯にねだったつもりだった。

だけどパパは・・・
「だめ。
 今日のおまえさんは、悪い子だったからあげません。
 私が良い子になったと見極めるまで 少しおあずけだよ。」
そう聞かされて少し駄々をこねてみたら・・・
「また、言うこと聞かないとお仕置きだぞ。」
パパの表情が険しく感じたので、欲求を満たされないまま仕方なく引き下がってしまった。

そんなやり取りがあって時計を見たパパ。
「あー、もうこんな時間だ。
  食事に行こう。」

ローションで汚れた股間とお尻の間を固く絞ったタオルで丁寧に拭かれて下着をパパの手で穿かされた。
「恥ずかしいよ・・・」
「そうだな。
 おまえさんは大人になってもお漏らしする子だから恥ずかしいよな。」
その日のパパはとてもいじわるでした。
6/20(土)22:59

▼夕焼け
GW
激しい快感の渦の中でイカされて、全身の力も抜けてぐったりした俺の呼吸は大きく荒かった。
しかしこれは、パパのいつもの前戯だったので、その先へ進むのを俺は理解していたしその期待もあった。
パパと付き合い始めてから幾度となくSEXをした経験から、その方向性と言うか嗜好性もわかってきていた。
俺を先にイカせた後、萎えて小さくなったペニスを舐めたり吸ったりしながらの全身愛撫を愛おしくするのがパパの好みなのだ。
そしてパパの腕の中に包まれるように抱かれてインサートされるのがいつものパターンだった。
パパの好みに染められた俺の身体は、いつしかそれを期待していた。

今までも時々は、お尻を叩かれる事もあったのだが今日のはいつもの数倍厳しくお仕置きされたので、少し時間の経過した時点でも
僅かにじんじんと疼いていた。
その疼きが呼び水となって、パパへの期待感が欲求となってパパのそれを俺の身体は求めていた。
6/20(土)22:57

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