親父の体験談

過去ログ5 2009/2/24 17:33

▼夕焼け
彼とのキャンプ
彼は俺の前に立ち顔を見つめながら大きな手で軽く頭を撫でられた。彼はそのままその位置にしゃがむと俺のパジャマのパンツを膝まで下ろした。ピンクのパジャマの間に無毛の下半身がヘッドライトに照らされて小さく凍えていた。そのまま廻れ右をさせられ彼にお尻を向けたところで両手で膝の後ろを軽く押された。バランスを崩し後ろへ倒れそうになると思ったが彼に抱え上げられてた。ピンクのパンツを膝まで下ろされ裸のお尻が膝を抱えられ北風にさらされている。小さな子供が用を足すような姿勢で彼に促されるまま下腹部の力を緩めると湯気と共におしっこが放物線を描いた。出し終えるのを確認すると抱えたまま器用に小さなペニスを摘んで雫をきった。そしてその場で立たされるとお尻を撫でながら「悪い子にはここをお仕置きだからね。良い子にしていないといけませんよ。」と言われ、ついさっき行われたお仕置きが懐かしく思えていた。「はい」と返事するとお尻を軽く叩いてパジャマのパンツを穿かせてくれた。俺は振り返って彼に抱きついた。彼の大きな手で頭を撫でてくれた。
抱きついた俺の腕を解いて彼は用に立ち、その傍でしゃがんで眺めていた。用を終えた彼に抱き上げられて車に戻った。
2/24(火)17:33

▼夕焼け
彼とのキャンプ
それから就寝しようと言う事になったのだがお互いに裸のままではいくら何でも寒いので持参したスウェットをバッグから取り出した。すると彼から「これを着なさい」と手渡されたのは、未開封の真新しいパジャマだった。透明のビニール袋のまま良く見てみると、前ボタンで丸い衿の形をしたピンク色のパジャマだった。怪訝そうに「これって女用では?」と聞いたところ、彼は笑みを浮かべて頷きそれを着るようにとの指示を受けた。その指示を無碍に断るとまたお仕置きをされてしまいそうだったのでしぶしぶその袋を開封し、与えられたパジャマを素肌にそのまま着ることにした。デザイン的には女用であったがサイズはピッタリと収まり、厚手の生地で着心地は良かった。パジャマを着終えた俺の姿を見た彼は、満悦の微笑みで眺めていた。40も半ばの俺が着るピンクのパジャマが彼の目には可愛く見えているらしい。
寝る前にトイレに行きたい旨と伝えると一緒に行こうと言う事になった。車から外に出ると冷たい風が二人を凍えさせた。車からトイレまでは寒空の中を相当歩かなければならない位置だったので、二人とも小用でもあり車の前方ある立木の傍で済ませる事にし、足元を照らす為にヘッドライトを点灯させたあと彼と一緒に小走りで立木の傍まで来た。
2/24(火)17:31

▼夕焼け
彼とのキャンプ
多少重苦しくのしかかる彼の上体からの感じる温もりは、俺の心を癒し安心感に包み込んでいた。彼の背中に廻した腕は、掌で背中を撫でながらこちらへ引き寄せていた。
彼も俺を強く抱き締めながら密着したままゆっくりと腰を動かしていた。
下半身の勃起もないが好きな彼と一つに繋がる悦びは力無く漏らす吐息に表れていた。
幾度か体位を変えながらも俺と彼は繋がり続けていた。時折激しくお尻に当たる彼の腰がパンパンと音を立てていた。俺は声を出して喘いでいた。
正常位に戻され、少し激しくなった彼の腰の動きに合わせて小さな下半身が踊るように揺れていた。
僅かに貌を歪ませ小さなうめき声を発すると俺の中に放出した瞬間、熱い露の感触が体内を覆うと安堵の笑みを浮かべて彼は項垂れた。
挿入したまま貌を寄せて優しく口づけしてくれた。彼の大きな手は、俺の頭を包むように愛おしく撫でてくれていた。アナルから熱い露が僅かに漏れ出しお尻の割れ目を伝い流れていた。
その後彼に両足首を掴まれ、先ほどと同じように身体を丸められ下半身やお尻をウェットティッシュで丁寧に拭かれた。その恥ずかしさを伝えると微笑みながら「可愛いよ」と答えるだけだった。俺は恥ずかしくて目を閉じて身を委ねていた。俺も彼の下半身を拭いてあげてから萎えた彼のものを口に含んだ。にじみ出た露がほろ苦く感じた。
2/24(火)13:02

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