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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ101
2010/7/16 2:32
▼水夜蒼怜見てると落ち着くからいいの。だってこんなに甘かったのに…。うん…俺が今まで特定の人を作らなかったのはね、それが怖かったんだ…。飛鳥が居てくれるのなら…ずっと飛鳥が欲しい。飛鳥だけが、欲しいよ…ねぇ…今日は今までより加減なんか出来ないけどさ、抱きたい。(安心するからと首を横に振り己の唇をペロリと舐めると首傾げ。自分を抱き締める相手の温もりに小さく呟きながら優しく抱き締め返し耳元で囁き)…そうだね。飛鳥もたくさん言ってよねー?飛鳥を俺で満たしてあげる…。……おいで、飛鳥。(薄く微笑み頷くとクスリと笑い手を差し伸べ相手を呼び)
【琉那様と居られるの、嬉しいから…(微笑み)
ふふっ…耐えきれますかね?今日は激しいですよ…!←
とても好きです。大好きですよ…
照れた琉那様も可愛らしいですね…愛でたくなる…】
7/16 2:32
▼鉄村飛鳥見なくていいよ…、別に…。そ、そんなことねぇよ…。俺が…どこかに…?なんも心配することねぇよ。だって俺は何があっても蒼怜から離れるなんて考えられねぇしさ…。俺は…ここにいるぜ…?だからさ…もっと俺を求めてほしいンだ。俺…お前になら壊されてもいいから…(見られていたことに顔を真っ赤にすれば次がれた言葉に小首を傾げるも相手を力強く抱きしめどこにも行かないと囁けばもっと壊れるほど求めてほしいと呟き)あぁ、一緒に…だ。だろう?ばぁか、俺には一回じゃ足りねぇよ。お前でいっぱいになるくらいずっとずっと…、溢れるくらい囁いてくれよ…(ニッコリと優しく笑えば一回では足りないくらいだと相手を誘うように下唇をペろりと舐めてやり)
(/なぜ…です…?(小首傾げ)
はぅ…、ぐ、愚息も全力で頑張らせます…!(キリッ)
よかったです…(ニッコリ)
そんなにですか?(笑)
そこまで喜ばれると私もすごく嬉しくなってきました…////(照れ笑い))
7/16 2:15
▼水夜蒼怜眠れないとさ、つい見ちゃうんだよね。杏子飴って甘いねぇ…飛鳥のせいでもっと甘くなったし。俺は飛鳥がいつか離れていくんじゃないかって…いつも不安だし、恐いよ。キス我慢すれば、傍に居てくれるかなって思ったんだ。欲しくて足りないのに…求めすぎて壊しちゃいそうで…(苦笑いしながらもニッコリ笑うと唇を舐めながら砂糖でも塗ってる?と聞き。目を伏せると胸に秘め続けた想いを明かし、首筋に顔を埋めながら呟き)…一緒に?確かに…そうだね。一日一回位は愛の言葉伝えたいなぁ…
【何でだと思います…?(クスクス)
うちの息子は手加減しませんよ…?(断言)
私も好きですよ…(微笑み)
ふふっ…いえいえ…嬉しさのあまりに携帯見てニヤニヤしてました(笑)】
7/16 1:58
▼鉄村飛鳥ば、ばか!人の寝顔なんて見るもんじゃねぇ!んぅ…、ビックリした…。うん…だって蒼怜がキスしてくれねぇって言った時俺すげぇ焦ったよ…?でも今蒼怜全く焦った様子なかった…から…ごめん…。俺が…足りない…?(寝顔を見ている相手には口をポカンと開けて言えば強く抱きしめられると相手の背にゆっくり腕を回すも告げた言葉に申し訳なさそうに謝罪して次がれた言葉には小首を傾げて)じゃあ一緒に頑張る。当たり前…じゃなきゃ付き合ってねーっつーの…。…ッ、俺も…だ…(一緒に頑張るンだと小指を立て指切りをすれば当たり前だと告げ突然の愛の囁きに顔を微か赤くさせて)
(/な、なんでそんなに笑顔なんですか…?(アセアセ;)
あわわわわっ…(ガクガク;)
でも火臣様は大好き…です////;(逃げ←)
あ!メールありがとうございました^^
火臣様もいつでも気軽にメールくださいね!)
7/16 1:47
▼水夜蒼怜まぁねぇ…飛鳥はよく寝てるもんね。それもそうだね、ごちそうさまでしたー。飛鳥ばっかりが焦ってると思うの…?俺は…。飛鳥「じゃ」足りないんじゃない…飛鳥「が」足りないの…(自分は大抵寝顔を見ているだけだと呟くと相手の言葉にもっともだと頷いて。自分ばかりという言葉に相手と視線を合わせれば腕を引き強く抱き締め、ポツリポツリと言葉を紡いでいきながら泣きそうな声に彼の頭を優しく撫でてやり)俺でも変われるんだから、間違いないよ。ふふっ…両想いだねぇ…?ありがとー…飛鳥愛してる。(相手を見つめながらもどこか違うものを見て、恥じらう相手の頭をポンポン撫でてやりながら嬉しいよと伝えればやわらかく微笑んで)
【はい、なんでしょう?(ニコニコ)
飛鳥先生には可哀想ですが…ふふっ…←
おやおや…逃げられてしまいました。
了解ですー。ではまた待機ですね!】
7/16 1:22