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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ112
2010/7/19 12:49
▼鉄村飛鳥だろ?だからやらなくて結構。お姫様ってお前なぁ…。王子様だろ、おーじさま。ぁ…ゃッ!いきなり、解いたら…ッふ、あああぁぁぁ―…ッ!(相手の笑みにはケタケタと笑いお姫様だと言った相手には例えが悪いとふて腐れリボンを一気に解かれるとその勢いにすでに色がなくなった液を流し)俺の…、せい…か…。ひゃ、ぁう!や…ぁん!(今さらとため息をつけば頭をグシャグシャと掻き混ぜ大きくため息をついてから一突きされれば目の前がスパークし背を仰け反らせ)
(/ホントですか…?(グスッ)
ホントです!(ぎゅっ)
可愛い…(フリフリ)
はい!大事に大事…)
7/19 12:49
▼水夜蒼怜ふふっ…確かにそうかも?お姫様みたいに大事にしないとねぇ…。あ、使うリボン間違えちゃったなぁ…一応取ろうか(相手の言葉にはそれもそうだとクスクス笑いながら頷き凭れる相手を抱き留めながら笑い。ふと白濁にまみれたリボンを見て今さら気付きしゅるりと解いて)どうせ捨てるなら…そんな声出さなくたって、いいでしょ…うん、すごく気持ち良く。どうする?(相手の声に眉を寄せ小さく呟きながら扉から離れベッドに倒れ込むように転がり、笑みを浮かべるとこんな風にと前立腺を一突きし)
【ちゃんと眠いと宣言してましたから、大丈夫。すぐに私も寝てしまいましたし…
大丈夫…?本当に?(こてんと首傾げ)
にゃ…!(キラキラ瞳を輝かせ)
じゃあしっかり保管してくださいね(ぎゅ)】
7/19 11:12
▼鉄村飛鳥自分のこと一日も語られたらさすがに滅入るぜ…。ん…、サンキュ…。は…、もうッ…一回…イったじゃん…か…!ふ…ん、く…ぁ…(相手の笑みには頭を抱えため息をつけば頭を撫でられると相手にもたれ掛かり涙で視界がぼやけるまま喘ぎ声を上げて)蒼…怜…。ふ…、ぅ…気持ち…よく…?(扉越しに聞こえる声にその場に座り込み扉を背にし膝に頭を乗せ後悔の念が滲み出たような声で呟き相手の囁きには意識が朦朧としながらも相手を見据え気持ちいいのか問い掛け)
(/はぅ…結局昨日も寝てしまいました…orz
申し訳ないです(泣;)
火臣様大丈夫っ(ぎゅっ)
じゃあ動かしてますです(パタパタ)
逃げちゃイヤです…(ぎゅっ/シュン))
7/19 10:18
▼水夜蒼怜残念だなぁ…。飛鳥が怖がるの、知ってるし。今更だからやってみるのー。じゃあ…一回。一回空イキしたら取ってあげる。(一日は語れると笑うと諦めることにし、安堵する相手には頭を撫でてやり。リボンの縁をなぞりながら首や胸元に沢山の紅い華を散らして)俺が嫌ならどこか行けばいいだろ…っ!じゃあもっと激しくして…もっと気持ち良くなりたくない?(扉越しに踞り震えた声で告げ、理性の飛んだ相手の自身を緩く扱き律動を緩めると悪魔のような囁きをして)
【嬉しいですー…!(抱きつき)
動くの見るの、好きです!(もふもふ)
早く保管しないと逃げちゃいますよー(にこにこ)
了解です!眠かったら寝てくださいね?
文章は気にしないでいいですし…お相手ありがとうございます!】
7/19 1:30
▼鉄村飛鳥本当に結構です…。ならよかった…。あ、今…さら…ッく、ゃ…!何、やって…、ぅあ…だ…ダメ!ぁ…ふ…取って…?く、苦しい…(正座したまま言えば無理矢理はしないと言った相手に安堵の息を吐けば突然根本を縛られ揺さ振られ続ければ生理的な涙を浮かべて)蒼怜…ッ!ひ、ぁあ!ゃ…ぅんッ…好き…好きなの…!激し…の、気持ちい…の、ぁん…ッ好き…!(寝室に篭った相手を追いかけるも戸が閉まれば幾度かドアを叩いてみて遂に理性が途切れたのか激しいのが好きだと涙を流しながら喘ぎ叫んで)
(/はいっ(ニコッ)
火臣…様…?(パタパタ)
やった!じゃあ早く保管しなければ…(ぎゅっ)
すみません、何だかうとうとしてきたので出来るところまではレスしますが
眠気のせいで文が変になってるかもです…(シュン)
途中寝てしまったらすみませんです;(ジャンピング土下座;))
7/19 1:18