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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ113
2010/7/19 22:36
▼水夜蒼怜あぁ…なるほど。ふふっ…もう…本当に飛鳥可愛いんだから…好きだよ。ん、気持ち良かった…中の出そうかって(相手の言葉に頷けば言わないよと約束し、口付けられ頬を緩ませながら抱き締め。後孔に指を挿れれば中に出した己の精液を掻き出し)俺がこんな思いする資格なんてないのに…。気持ちいいでしょ、飛鳥…愛してる…(腕を目の上に乗せて自己嫌悪し小さな溜め息を吐いて、口の端を伝う唾液すら舐め取ってやりながら小刻みに突き上げ)
【あわわ…大丈夫ですか…!?(抱き)
……!(照)
尻尾、すき…(キラキラ)
ふふっ…ないんですか、コレクション(笑)】
7/19 22:36
▼鉄村飛鳥だーかーらー…、まぁ…ヤってるときのー…とか…?ん…、バカ…、アホ…。んッ…、あぁ…悪い…何…?(己も考えたことがなく小首を傾げながら告げ口づけられれば恥ずかしそうに言うも不意打ちのように己からも口づければ相手自身が抜かれ意識が微か戻ったのか朦朧としたまま相手を見上げて)…、俺も相当なバカだな…。好きなやつ泣かすなんて…。ひ、ぁう!ゃ…んぁ!ッ…くぅ…ぁ!激し…ぁう!(頭を冷やすべく風呂場に行けばすべてを脱ぎ捨て水を出し頭から被れば壁に両手をつきもたれ掛かり激しく揺さ振られれば飲み込み切れぬ唾液を口端から零しつつ喘ぎ)
(/ねむねむ…(フラフラ←)
喜んで…(ちゅっ←)
よかった…(パタパタ)
そーいや…ないですね…(きっぱり←))
7/19 19:14
▼水夜蒼怜飛鳥の変なことってどこまで?まぁそれはそれで面白いからいいかぁ…。あれ…飛鳥、聞こえてるー?(自分の変を基準にしていいのかと悩み、クスクス笑いながら頬の赤い相手を見つめるとそのまま口付け。反応の鈍い相手に気付くと自身を引き抜き顔を覗き込み)………。んッ…上手に動けたからご褒美、あげなきゃね…?(目を閉じ過去を振り返れば今更何をしているのだろうと冷静になり、自分の上で淫らに動く相手に笑うと腰をしっかり掴み下から激しく腰を打ち付け始め)
【ねむねむ、でした…!(にへら)
じゃ、ずっと一緒に居てくださいね…(ぎゅうぎゅう)
……楽しい!(ふにゃ)
ふふっ…いっぱいコレクションあるですか?(首を傾げながら)】
7/19 18:34
▼鉄村飛鳥別にいいが…、変なこと言うなよ…?う、うるせぇ!そ、関係ねぇだろ!ん…は、ぁ…(恥ずかしいことは言うなと言えば相手の言葉には顔を赤くし関係ないと告げれば白濁が中に入るも意識は朦朧としすでにグッタリとしていて)…、…。ほし…ッ早…くッぁ…(座り込んでいた重い腰をゆっくりとズボンを叩きながら立ち上がり息を吐いてから相手の誘惑には涙でグチャグチャになりながらも相手に早くと促すも待ち切れず相手の上でぎこちなくも自ら腰を揺らして)
(/よかったです…(照///)
心配しないでください(ぎゅっ)
楽しい…?(首傾げ)
じゃあコレクションにします!(撫で撫で))
7/19 15:52
▼水夜蒼怜じゃあ俺が他の人に自慢する〜。王子様の飛鳥がお姫様の俺に喘がされるのー?…あっ。飛鳥には刺激、強すぎたかな…?(いっぱいあるし!とニッコリ笑いふて腐れる相手を撫でながら逆でしょと呟いて。締め付けられた事に油断したのか中にドクドクと白濁を流し込んでしまい)もー知らない…。ね、どう?気持ちーの欲しくない…?(頭から布団を被ると拗ねたような声で呟き、背を反らす相手に微笑みを向けると律動を止め耳を甘く噛んで誘い)
【ホントにホントですよ(ぎゅー)
……良かった(にへら)
にゃっ!にゃー…!(目で追い)
大人しく保管されてます〜(見上げてふにゃり)】
7/19 13:06