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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ12 2010/4/25 19:26

▼鉄村飛鳥
まぁまぁ、いいじゃないの。お、オゥ…サンキュー…?ん、ありがとな。(子供扱いするように相手の頭を撫でると己のためと意気込む相手に唖然とするも多少の苦笑を浮かべ、灰皿を出されれば再度タバコを唇で挟み目を細め柔らかな笑みを浮かべて)…、…。俺も昔は黒だったけど高校に入ってからは反抗して赤のメッシュ入れたりしてたなぁ。それに短髪だった!ん…そか…(相手の言葉には眉尻を下げ無言で俯いていて、昔は黒だったと言うとこんなに長くなかったと首に貼り付く髪を見せてから相手に触れられるとそれと共に立ち上がろうと腕に力を込め己の方へ引っ張り)
4/25 19:26

▼水夜蒼怜
今更登るの、俺…飛鳥の為に、生き残るよ俺!(ガックリと項垂れながら考えてみるよと告げ、コクリと頷くと灰皿差し出し使っていいよと言い)別に怒ってないし、怒る要素もないよね?赤髪じゃなかったからなぁ、その頃は。そっかぁ…嫌われてないなら俺はそれでいいよ。(はい、終わりと洗い流すとそのまま風呂場を出て体拭きながら淡々と言い、あの頃は確か黒髪だったよと思い出しながら教えて。安心したように笑うとそろそろ出ないと逆上せるよと言いながら相手に触れ)
4/25 18:50

▼鉄村飛鳥
まぁ、大人への階段だと思え。俺のためだと思って頑張って(ケースからタバコを一本取り出せばそれを口に挟みライターで火を付けると紫煙を吐けば己のためだと笑みを浮かべて)なぁ…、何か怒ってないか…?なんだ…見たかったな…。あぁ…、うーん…まだわかんね…。けど好きじゃなきゃここまでしないと思うンだ…(相手の反応には眉尻を下げ俯くと出しっぱなしにしてたシャワーを一旦止めて相手に尋ね、アルバムがないと言われれば苦笑いを浮かべて、問われる質問には微か間を開けるも断続的に告げてみて)
4/25 18:24

▼水夜蒼怜
考えたことないから分かんないよ…どうにか許してもらおう…!(眉を下げて困ったような声で言うと相手見つめ、正直に謝るよ!と覚悟決め)別に、俺だって遊び酷いから何も言えないし。俺のアルバムなんかないだろうなぁ…。じゃあさ、一個答えてほしいな。飛鳥はさ…俺の事好き?(何人もセフレ居るし。と答えながら、なくしたからと苦笑いして。真剣な表情で相手見つめ)
4/25 18:02

▼鉄村飛鳥
さぁな…、それは自分で考えなさい。はは、頑張れ(頭をポンポンと叩き小さくため息をつけば相手から離れタバコを取り出して)…、なんか悪ィな…。そうか…?…悪ィ…(不機嫌そうに言う相手には眉尻を下げ咄嗟に謝罪し、大丈夫だと言う相手には微か安堵の笑みを浮かべるとムッとした相手には罰が悪そうに謝罪して)
4/25 17:43