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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ125 2010/8/4 9:37

▼鉄村飛鳥
ん、薬とかで縮めようとしたらぶっ飛ばすからな…。ん…、お前だって好きじゃんか…。は…ぅ…?(ションボリとする相手には薬は使うなと釘を刺し言えば相手も好きじゃないかとふて腐れながらも首に腕を絡め後孔に触れた指に肩を揺らし)マジ?…てかさ、デートなら普通外じゃねぇの…?歴史の先生…?ふぅん…。ん、そーだな(それではデートにならないんじゃないかと言えば今度調べてみようと呟きながらデートは嬉しそうに告げ)


(/おはようございます!
今日は少し遅くなってしまいますがお相手よろしくお願いします^^)
8/4 9:37

▼水夜蒼怜
んー…じゃあ諦めるよー…。飛鳥はキス好きだもんねぇ。んっ、く…ふぅ…ごちそうさまー。じゃあそろそろ慣らそうか…(態としょんぼりとしてみせると僅かに項垂れ、クスクス笑いながら額に口付け。口内に吐き出された白濁を飲み込むと唇についたものすらもペロリと舐めながら情欲に揺らぐ瞳を向けると後孔に指を当て)クール宅配してくれるはずだし…。俺の悪友の…歴史の先生だったかな?じゃあお買い物兼デートだねぇ…(行き付けの店らしく頼めば持ってきてくれると笑い、名前を思い出せず乾いた笑いを漏らしながら担当教科を告げ。デートだとやわらかく微笑みながら)

【すみません…!私が寝てました…(泣)
続きはまた明るくなってからということで;
水やり宜しくお願いします!(えへ←)
嬉しいですよ…(ニッコリ笑い)
んー……(待ての体勢←)
ふふっ…はいはい、ちゅーですね(額に口付け←)】
8/4 2:39

▼鉄村飛鳥
いーやっ。嬉しい…。あ、そんな…吸ったら…ひ、あぁああぁぁぁ―…ッ!!(アッサリと引き下がった相手には微か首を傾げ嬉しそうに笑えば突然の吸引に呆気なく果てて)やった。…みーちゃん…?ん、暇だしいいよ(楽しみにしてると言えばニッコリと笑い、見知らぬ名前には眉間にシワを寄せながら考えるとどうせ暇だしと笑いながら伝え)


(/遅レスすみません><;
睡魔がきてるのでもしかしたら次レスが…orz
じゃあ私が頑張りますね!
はい。私、火臣様大好きですから…(ニッコリ)
いい子、いい子…(撫で撫で)
…、…ちゅー…(手をギュッと握り見上げ目をつぶり←))
8/4 1:42

▼水夜蒼怜
えー…嫌?うん、いっぱい。飛鳥が好きなだけキスしてあげるよ?ん、じゃあ…もっと頑張る。飛鳥の…頂戴?(予想はしていたのかアッサリ引き下がると相手の好きなだけすると頷きながら肯定し、ふっとやわらかい笑みを零すと出し入れの速度を速め白濁を吸い取るように鈴口を吸い)うん、ホント!みーちゃんってば俺を苛めるのよ〜。え、一緒に来てくれるの?(コクリと頷くと悪態ばかりつくのだと笑い、供をしてくれるという相手に目を瞬かせ)

【日中は水やりしてくれないと枯れます←
伝わりますかね…?(微笑み)
今度は私がお座りして待ってます!(体育座り)
エスコートするときは必ず手を取ってもいいか聞くんです(そっと握り←)】
8/4 0:35

▼鉄村飛鳥
それでもイヤだ…!たくさん…ちゅー…?きもちい…!あ、激しい…の…ダメぇ…!(可愛がると言った相手にもそれでも縮みたくないと告げればたくさんちゅーしてくれるのか尋ねれば口内の温かさに更にシーツを握りしめて)ホント…?ありがとう。そっか?俺も行こうか…?(相手の言葉には笑みを浮かべながら告げれば己もお供しようかと尋ねて)


(/よかったです…(ぎゅっ←)
ん…、わかりました…(ぎゅうっ)
うぅ…ごめんなさいです…(シュン)
は、はい…///(手を乗せ←))
8/4 0:25