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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ13
2010/4/25 22:30
▼水夜蒼怜耳、弱いでしょ。子供じゃないし…食材ないんだよねー…どこか食べに行く?(唇に挟むと息を吹き掛け、一人で出来る!と豪語し、どうしようかと考えながら相手に聞き)…はぁ…最悪、だなぁ…俺。黒髪に戻すのは出来ないんだ、ごめんね?より取りみどりだよね、モデルは。だからちゃんと喋るのは星斗くらいなのよ。(罪悪感からかガンッと手すりに額ぶつけ、過去との決別だからさと笑って、それがどうしたのと尋ね)
4/25 22:30
▼鉄村飛鳥ぁッ…ちょ…耳、やめ…ッ!そうかー…?んー…?あ、なら俺も食うー(逆転する立場に腕から力が抜けそうになるのを耐え、次ぐ言葉には小首を傾げながら尋ねると悩む相手に己も一緒にと嬉しそうに告げ)…、…ごめん…。そっか。でも黒髪も見たかったなぁ…。えぇ、スタイルいい子可愛くね?セフレ…ねぇ…。(相手の言う通りリビングへ向かうとタオルでボサボサと髪を乱暴に拭き、お礼を言う相手には微か笑みを零して)
4/25 21:54
▼水夜蒼怜まさか。それは俺の立場でしょ。や、それはカッコ悪いし。飛鳥がいいならいいよ。(クスリと笑うと目の前にある耳を甘く噛みペロリと舌でなぞり、一人で行くよと告げると窓から離れてご飯どうしよっかーと悩み)嫉妬する資格なんかないのに、ごめんね…傷付けちゃったよね。赤を選んだから今の俺があるわけだし。185もある女の子は怖くない?あぁ…一番荒れてたなぁ…主に遊びが。友達じゃなくてセフレどまりだからさぁ…。ありがとー(悲しそうに笑うと風邪ひくから乾かしておいでと中へ促し、嬉しそうに笑うとモデルならあり得るかもと呟き。うんうん頷きながら礼を言い)
4/25 20:45
▼鉄村飛鳥ん…、じゃあ何も考えられないくらい堕としてやろうか…?いざとなったら俺が一緒に謝りに行ってやるよ。どっちでもいいよ。煙いなら開けて構わないからな(ニヤリと口角を上げ笑えば相手の肩を押し全体重を掛け相手を押し倒して低声耳元にて囁き、窓辺に向かう相手を視線で追いつつ俺のせいだからと告げ苦笑いを浮かべ、窓に関しては適当に告げて)いや…俺こそ悪ィ…。うえ、マジで?見たかったなぁ…。髪長ぇとか絶対女みたいな感じじゃん。可愛かったろーなぁ。はは、まぁ昔だし色んなことに足突っ込んでたしなぁ…。んあ?そうかー?俺おもろい奴好きだぜ?(不安に満ちた視線でベランダに出て行った相手を追いかけ、一緒だと言った相手に微か照れくさそうな笑みを浮かべつつも面白い奴は好きだとはっきり告げ)
4/25 20:24
▼水夜蒼怜すごい恥ずかしいものがあるよ…。それだけ命がけなのさ…。窓開けようかー?(若干顔を赤らめながらボソボソと小声で言いながら遠い目しつつ恐ろしいのよ、あれ。と語り窓に向かって歩き)…ごめん、ちょっと言い過ぎたね。頭冷やしてくる。おー、一緒だね、赤。俺は長かったよ。好かれるようなタイプじゃないからなぁ、俺。(小さく申し訳なさそうに言うと服を適当に着るとベランダに出ていき、腰上くらいはあったかな、と付け足し。遊び相手にはピッタリだけどさ、と笑いながら立ち上がり)
4/25 19:58