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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ142
2010/8/6 23:19
▼水夜蒼怜ふーん…?その割には大分後に怒ってたよねぇ…多分しばらく立ち直れないだろうし…。飛鳥、大丈夫…?(ニヤニヤしながら相手を見つめ問い掛け、言われた時を想像したのか遠い目をしてグッタリとし息の荒い相手を気遣うように撫でながら)飛鳥だけー…やっぱなし、とかどうせ言うんじゃないのー?良いのかなぁ…(信じてるのは相手だけだとしがみつきながらクスクス笑いジッと相手を見つめ、頬を撫でながらポツリ呟き)
【すっとんで来ました…!(ニョキニョキ)】
8/6 23:19
▼鉄村飛鳥べ、別に気づかなかったわけじゃねーし!ん、わかってる。んん…、ふ…(顔を真っ赤にして反論すればバシバシと相手の頭を叩き腰に抱き着いたまま呟きグッタリとしながら肩で大きく息をして)ん、ならいいんだ。は!?出来るし!でもいいと思うよ…?(満面の笑みを浮かべると売り言葉に買い言葉と出来ると告げいいと笑みを浮かべて)
(/お帰りなさいませ…!(ぎゅっ))
8/6 23:11
▼水夜蒼怜もしかして気付かなかったの?じゃあ言わないでよ?傷付くから…ん、っく…!好きだ、飛鳥…っ!(何も反論してこなかった相手に図星だったのかと内心思いつつ、腰に抱きついてくる相手の頭を撫でながら眉を下げて伝え、締め付けに限界を感じ中から引き抜けば相手の後孔に掛け)飛鳥の事信じてるし…いいよいいよ、出来ないんでしょ?自分のウサギにすら嫉妬しちゃう位だしねぇ…(大人しく撫でられながら相手を見つめて笑い「出来ない」を強調しながら言ってみれば反応を待ち、困った困ったと笑いながら頭を撫でて)
【ただいま帰りましたー!(スライディング)】
8/6 22:36
▼鉄村飛鳥…、…。それは絶対ダメ。ん、あぁッ…!は…ぅん…ッく、ひゃ…、ああぁぁぁあぁああ―…ッ!(脳内確かにと図星をつかれ返す言葉が見付からずそれは絶対ダメだと相手の腰に抱き着き腰を揺らし呆気なく果てればぐったりとして)うん、気にすんな。うッ…、別に出来ないわけじゃ…。ふふ、はぁい(相手の頭を撫でてやればムッとしながら告げクスクス笑いながら頷き)
(/あともうちょっとです!(撫で撫で))
8/6 19:11
▼水夜蒼怜お姫様って言われた時点で気付くでしょ、普通。言ったら…みーちゃん家に家でしてやるんだからー…いいよ、おしまいにしよっ…!(姫の時点でカッコ良くはならないとカラカラ笑いながら綺麗に付いた痕を満足げに見つめ、必死に手を握る相手の額に口付けイって良いよと囁きながら律動を強め)そうだね、悩まなくても良かったや。あれ、何だ…出来ないんだー。俺…結構嫉妬するから気を付けてねぇ?(ウインクする相手に笑いながら頷くとニヤリと不敵な笑みを浮かべ、嬉しいと言う相手には忠告し)
【今休憩中ですー…(シオシオ)】
8/6 18:27