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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ15 2010/4/26 1:01

▼水夜蒼怜
ベッド行こうか、ソファじゃしづらいし。可愛いから許す。じゃあちょっともらってくる…。(横抱きにしてベッドに運ぶと丁寧に脱がせていくと下着すらも降ろし、即答し頷いて、立ち上がるとそのまま行こうとし)飛鳥は悪くないでしょ、俺の言い方が悪かったんだよ…。この方が人当たりがいいからね…っと。気のせいじゃない?(やわらかい声音で違うよ、と言い聞かせ謝罪し、ナンパしやすいしと付け足しながら見付けたカツラを被るため一つに髪を結んで、笑顔のままそれは聞き間違いだと言い切り)
4/26 1:01

▼鉄村飛鳥
あ、あぁ…。てか…俺が上のまんまヤんのか…?まぁ気にすんな。…バカ…(ズボンに触れる相手に一旦制止の声を上げ相手の腕に触れると騎乗位みたいで嫌だと眉をしかめ、気にすんなと語尾に星が付きそうな感じで言うとまたもやメモリのことを言った相手にポツリと呟き額に手をあて)謝んなきゃいけないのは…俺…。ごめん…ッ。え、作ってンのか?オィ、今可愛いって言いかけたろ(幾度も謝罪する相手には肩を押しやり少しばかり離れると俯き、頭をフルフルと左右に振ると俯いたまま謝罪すれば性格を作ってるのかと尋ね小首を傾げ鬘を見つめ、一瞬だったが可愛いと言った相手を睨みつけ指摘して)
4/26 0:52

▼水夜蒼怜
…そ、か。違うもんね…愛情込めて抜くから触れるの許してね?何かあしらわれた感があるなぁ…ま、そういうことにしとくよ。パンとか持ってきてもら…ってメモリ消えてんだった。(薄く笑うと責任とるよとズボンに手をかけて、眉を寄せて言うととりあえず納得しておこうと思い。携帯手に取り材料…と考えたが先程消したのだと思い出して)悲しませてごめん…泣かせたくないのに…。ノリのいいお兄さんで通してるからね、俺。可愛い…じゃなくて、大好きだよ、飛鳥。(強く抱き締めると背を撫で名を呼びながら何度も謝り、ニッコリ笑ってすごいでしょというとカツラを見つけたのか黒のロングヘアーのカツラを出し。本音をポロリと出すと誤魔化し微笑み)
4/26 0:40

▼鉄村飛鳥
お前が…さ…、愛注いでくれりゃ…いいんじゃ、ねぇの…?…、まぁ…いいやぁ…。俺は心がお兄さんだし…?ふふ、そんなに?(同じだと言う相手の頬に手を添えれば欲情を宿した目で相手を見つめ、先に折れると心は年上だと胸を張り言えば悩む相手にクスクスと笑みを浮かべて)…、ッ…!あははっ!そこで真似するか、普通?よか…った…(謝罪の言葉に一気に目に涙を溜めると相手の首に抱き付きしゃくりを上げ、声まねをする相手には腹を抱えケタケタと笑うと次ぐ恥ずかしい言葉に顔を真っ赤にしつつも嬉しそうに微笑みかけて)
4/26 0:27

▼水夜蒼怜
でも、これじゃあいつもと同じに…!俺だって譲る気はないからね!うっ…手作りご飯食べたい…!(やめたら辛いのは分かってるけど…と抱き締めたまま困惑した声で言い、絶対、ね。と断言してその後の言葉に惹かれどうしようと悩み)……俺が、泣かせちゃったんだよね…あ、でも食料は対象外〜。飛鳥に会えてよかった…本当に嬉しかった。(顔に両手を添えて上げさせるとごめんねと謝罪し、ドラえもんの声真似しつつ水はあると笑って。人生にもう悔いはないやと微笑み)
4/26 0:15