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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ168
2010/9/18 16:55
▼鉄村飛鳥いや、大丈夫だ。俺はずっとお前の傍にいる…(相手の額に口づけすればニッコリと柔らかな笑み浮かべれば相手の髪を梳くように撫でてやり、相手の気遣いには汗ばむ髪をそのままにニッコリと笑い)ん…ッ、大…丈夫…
(/遅レスすみません><;
また今日も夜からお相手よろしくお願いします!)
9/18 16:55
▼水夜蒼怜や、だ…起きて居なかったら…嫌だし…。飛鳥が居る内は寝たく…ない(背を撫でられれば言葉とは裏腹に意識は段々と薄まっていくのが分かり、相手が苦しくないようにと未だ動かず呼吸が整うのを待ち優しく頬を撫でてやり)…く…平気?痛くない…?
【実は最後の返して私も寝ちゃったのですよ;なので全然気にしないでください!
了解しました!それではまた夜からお相手宜しくお願いします!!】
9/18 10:46
▼鉄村飛鳥ん、じゃあ今寝ろ…。今なら俺いるし大丈夫だろう…?(寝てしまえと促すと背をポンポンと撫でながら膝枕でもしてやろうかと首傾げ、音と中に挿った相手がリアルに伝わってくれば相手の言葉には無言のまま首を縦に振り)は…ぁ、そう…れいッ…
(/昨夜は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでしたorz
今日はまた多分夜からになりますが、お相手よろしくお願いします!)
9/18 8:05
▼水夜蒼怜眠れなかった、って言ったよね…俺はずっと…怖かった…(己を抱き締める手に強張っていた体の力は抜けていき髪を撫でられ段々と瞼が降りてしまうのを嫌がり、力が抜けていくのが分かると相手の中にぬちゅぬちゅと音を立てながら自身を全て埋め)っは…入った、よ…飛鳥…分かる…?
9/18 1:09
▼鉄村飛鳥大丈夫…、俺はここにいるから…(思い切り握りしめた相手の手を優しく包み込むようにすればニッコリと笑いフワリと相手を抱きしめれば髪を梳くように撫で、再度扱かれる自身に再度熱を帯び段々相手が挿ってくるのがわかり)は…ぁんッ…く…んんッ…
9/18 0:56