[戻る]
202号室 -水夜蒼怜

過去ログ17 2010/4/26 2:55

▼水夜蒼怜
んっ…ふぅ…ご馳走様。スッキリした?あー何でもないよ。他人におかえりって言われたのは初めてかも…(吐き出されたものを何の躊躇いもなく飲み干し楽になったか聞き、首傾げた相手に何でもないと誤魔化して。新婚みたいだよねぇと微笑みながら食料もらってきたと報告し作って!と頼み)じゃあ…俺は、飛鳥のために何が出来る…?仕方ない…少しだけだからな。気に入ってくれましたか、鉄村センセ?(微かに震えた声で聞き、慣れないからと付け足しながら言葉を崩して。小首傾げながら甘ったるい声で話し)
4/26 2:55

▼鉄村飛鳥
ふ、ゃッ…あぅッ、ダメ…口離し…ッぁ、イっちゃ…あぁぁああ―ッ…!ん…?…ッ!おかえり!(口から離して欲しいと相手の髪を握り締めてしまうもかなりの刺激に呆気なく果て、相手の表情には小首を傾げるも玄関から聞こえた声にピクリと反応すれば嬉しそうに玄関に走りおかえり、と笑みを浮かべて)蒼怜…?聞ーきーたーいー。お、ぐっじょぶ!(俯いた相手に小首を傾げれば不安そうに相手を見つめ、聞きたいか尋ねられれば聞きたいと間延びしながら答え、相手の提案には親指を立てグッと差し出して)
4/26 2:47

▼水夜蒼怜
だーめ。一回イっとかないと…欲しいの?そう?……ただいまー!(イかせようとそのまま強くジュルジュルッ!と激しく先端を吸い上げ、相手の表情見て思うだけにするかと考え、扉を適当に開けると食料の入った袋をいくつも持ってきて)…っ…!や、眠くないし…聞きたいの?こうすればいいかな?(相手の言葉に思わず目を見開き温かさに眉を下げて俯き、言葉使い乱暴よ?と確認し。ソファに座ると片足だけ抱えて首傾げて見上げ)
4/26 2:32

▼鉄村飛鳥
ふ、ぁんッ…!ゃ、ぁッ…蒼…怜…、ッキて…!遠慮なんてしてない…(快楽に耐えようと唇を噛み締めるも無意識に相手の名を呼び誘い、次ぐ言葉にはふてくされたように呟き)俺は…蒼怜と離れたら泣くもん…。じゃあまた寝よう!うん…?あ…(頭を撫でる手首を掴めば己の胸の前にて手を握り己の心臓ら辺に手を当て、相手の言葉を聞けば今すぐ寝ようと目を輝かせて告げれば小首を傾げて見つめるも抱きつかれると身長の大きさに喫驚の声を上げればソファの上に立ち上がり相手の目の前で腰に手をあて胸を張り相手を見下ろして)
4/26 2:23

▼水夜蒼怜
ん…ふぁーい。そう?残念だなぁ…(先端の溝を舌で抉りながら甘く歯で挟みちゅくりと音をたてながら深くくわえて、残念そうな顔をすると遠慮しなくていいのにと漏らし)俺は、飛鳥泣かせたくないから…俺と居たら悲しませちゃうからさ。言葉はもう癖だから治せないっていうか、寝起きとかなら出るかもしんないなぁ…ま、嬉しいならいいや。きゃー、センセーありがと!…どう、似合う?(頭を撫でてやりながら他の人と幸せになってねと悲しげに笑って、ちょっと言葉乱暴なんだよねー…と言いながら嬉しそうな相手見て満足し、笑顔のまま似合うだろうかと抱き締めたまま尋ね)
4/26 2:09