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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ173
2010/9/19 23:08
▼水夜蒼怜俺にはいつだって飛鳥だけだよ…(己の顎に添えられた手を引くと後頭部に手を回し唇を重ねて穏やかに笑み、トロトロと濃い白濁に苦笑いしながらティッシュで拭い処理をし始め)溜まってたんだなぁ…ごめんね、無理させちゃったね…
【行ってらっしゃいませ〜!
私が遅いのが悪いんですよ、気にしないでください。】
9/19 23:08
▼鉄村飛鳥あぁ、俺だけ見てりゃいい…(緩やかに笑えば相手の顎に手を添えしっかりと目を見据えハッキリ告げ、一気に相手自身が中から抜ければ息荒げながらぐったりとしていて)はぁ…、はぁ…
(/すみません、先に風呂に入ってきますね><;
いつもいつもタイミング悪くてすみませんorz)
9/19 23:04
▼水夜蒼怜…ごめん、そうだよね…でも怖かったんだ…。飛鳥なら大丈夫って…信じるよ(眉を下げて笑いながら謝罪の言葉を紡ぎ真っ直ぐな瞳が己を映せばへにゃりっ笑って、絶頂に伴う締め付けに眉を寄せると前立腺を一突きしてから引き抜き白濁を相手の後孔に掛け)ッく…!キツ…!…は、はぁっ…
【そんなことないですよ…;
お待たせしました!今から大丈夫ですので宜しくお願いします!!】
9/19 22:40
▼鉄村飛鳥ソイツらと一緒にすんな。俺はお前を裏切らねぇよ…(相手の言葉には眉間にシワ寄せ言うもすぐに穏やかな笑み浮かべればしっかりと相手を見つめて、速度速まる律動にはそれに合うように喘ぎ声漏らせば遂に絶頂迎え白濁を飛ばし)あッ…、ぁ…ダメ、…は…ッんん…ひ…、あぁぁああぁぁあ―…ッ!
(/いつも優しいお言葉ありがとうございます(泣)
私は今から暇しておりますので待機してますね^^
ではまた後でよろしくお願いします!)
9/19 18:55
▼水夜蒼怜昔そう言われて…何度も居なくなられたんだよ…俺は…(だから相手も居なくなるかもしれないと不安に思っていた訳を話し、握られた手や相手の内部の締め付けに限界を感じ手を握ったまま注挿を早め最奥を何度も突き絶頂を促して)いいよ…イきな…?飛鳥…好きだよ…
【いえいえ;私も仕事で返せないので気にしないでください。
すみません、よろしくお願いします(泣)】
9/19 18:21