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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ198
2010/10/14 9:17
▼片倉恭佐調子こくな。っ…な!?ぁ…んぅ、ッわざと…だろ…(自画自賛にはくすりと笑い媚薬と聞けば慌てて体を起こそうとするも体に力が入らず頬を赤く色づかせ、弱い場所を刺激されれば先走りを溢れさせ飛びそうになる意識をなんとか繋ぎとめ)ふ、ぁッ…蒼怜さ、んっ…なんか、俺…変だ、ぁッ、あ…。
(/夕方まではちょいちょい返していただければ大丈夫ですよ^^
それで22時以降も、お疲れでなければお相手いただけると嬉しいです;(ぺこり))
10/14 9:17
▼水夜蒼怜あは、やっぱそう思う〜?げ、まぁた間違えて媚薬入りのローション使っちゃったよー。やっぱこれ捨てとかなきゃなぁ…(俺優しー、と自画自賛しつつローションのパッケージを見てカラカラ笑いながら呟き、すぐに勃ち上がっていく相手にクスリと笑えば鈴口にローションを塗りたくるように親指で擦り付けながら耳元で囁き)もう勃ってきたよ…淫乱。タチよりネコの方が向いてるよ恭クン。
【おはようございます〜。寝落ちは気にしないでくださいね?今日は夕方までか、夜の22時以降かのどちらかになります〜;】
10/14 8:36
▼片倉恭佐…お人よしめ…ッぁ…冷た…っ(相手の言葉を聞いて眉尻を下げると優しく笑みを浮かべローションがかかればぴくりと震えて、自身を扱かれるとあっという間にかたさは増していき小さく声を漏らし)く…っん…蒼怜さ…ッ。
(/昨晩は寝落ち申し訳ありませんでした…っ;(土下座)今日も火臣様のご都合がつく時間があれば、お相手いただけると幸いです><)
10/14 8:24
▼水夜蒼怜飛鳥なら分かってくれるよ…多分。アッサリ嫌われたらあの子にとって俺はそんなもんだったってことでしょ…(一人になるのは慣れていると自嘲するもすぐに切り替えニッコリ笑いながらズボンと下着を脱がせば桃色のローションを相手の下肢に垂らし、まだ勃っていない相手自身を掴むとわざと音を立てて扱き)あっそ…じゃあ俺も溜まってるから発散させてもらおうかな。
【そうですか…ではいただきます!←】
10/14 2:40
▼片倉恭佐それ…やめたほうがいいんじゃ…俺なんかであんたらの恋がめちゃくちゃになったらどうすんの?(脱がされた上着に目をやり頬を赤くするも相手を見上げれば眉尻を下げて、首を横にふり一つ息をはけば体の力をぬいて)…俺は、もういいから…あんたさえ良ければ。
(/丈夫なことだけが取り柄ですからビシバシやっちゃって平気ですよ←)
10/14 2:34