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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥

過去ログ201 2010/10/14 14:08

▼片倉恭佐
あっ、いやだッ…はやくいれて…ぁっ、ふぅ…んっ(蕩けた表情でだらし無く唾液を垂らしながら喘ぎ我慢できないと腰を浮かせ、引っ切りなしに達しているのか精液をあふれさせながら唯一自由な足を動かせば相手の自身を足先でなぞり)っぁあ…なぁ、あんたの…舐めたいッ…。
10/14 14:08

▼片倉恭佐
ちくしょ…っ…この、ドSめ…ふあっ、ぁん、ッ…(負け惜しみに呟くも再び中に入ってきた指に痛みよりも快感が増していき甘い声を漏らして、自身をぴくりと揺らせば理性が崩れさりもっととねだり)ん、やぁ…ッもっと…。
10/14 13:50

▼水夜蒼怜
それはキミだけ。俺は鳴き声聞きながら犯すのが好きなのー。じゃあ続けるよー(ローションを指にたっぷりと掛けると再び後孔に入れ解すように中を掻き回しては滑りが足りなくなると中に直接流し込んだりして、スイッチを切ることなく達した相手から溢れる蜜を相手自身の裏筋に擦り付けて扱き)イキ狂うくらい滅茶苦茶にしちゃうから…
10/14 13:42

▼片倉恭佐
ッ!やめろ…!気持ち悪いから聞きたくねぇ…(刺激がおさまったかと思えば両腕がつかえなくなり目を見開いてなんとか外れないかと暴れ、強くなった快感にたえられず呆気なく達してしまいびくびくと体を震わせ)!やだ、ぃッ、イっちゃ…!あぁッ、ぁ…。
10/14 13:38