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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ217
2010/10/21 22:45
▼水夜蒼怜ゼリーからカップラーメンに昇格するなら良いじゃん〜?まぁ離れられないようにしっかりと飛鳥の身体は俺色に染めたわけだけど。色んな所…行こ…(あともう一押しだと言わんばかりに相手を見つめれば首筋を撫で、とうとう意識は遠くなりそのまま眠りの縁へと沈み。相手の様子を気にすることなく再びパンを千切っては差し出して)はい、あーん。
10/21 22:45
▼鉄村飛鳥まぁ…、うーん…。あ、あぁ…。そうだな…(相手の言葉に流されるように言えば額合わさるも顔は赤く、相手の言葉に柔らかな笑みを浮かべて告げ。相手に拭われると恥ずかしそうに頬染めつつ相手を睨み)〜…ッ!
10/21 22:38
▼水夜蒼怜でしょー?手離してあげられないから覚悟して俺と居てね、なんて。ん……頑張って、治すから…そしたらまた、デート…行こう、ね…(漸く一つ目のゼリーを食べ終えるとカップをゴミ箱に捨ててスプーンを流しに置き額を合わせるとクスリと笑って、目は睡魔に襲われ開けることが出来ず薄れ行く意識を必死に繋ぎ止めながら手を握り。拭ききれていない部分は親指で拭ってやり)キスの方が良かったー?
10/21 22:03
▼鉄村飛鳥まぁ、なー…。ん…、…。いいから…、お前は早く風邪治せ…(悩むような仕種をすれば俯いたまま微か頷き、相手の頭を撫でながら早く治せと柔らかな笑みを浮かべ。口移しされた水を喉を鳴らし飲み込めば口端から垂れる水を袖で拭い)ん…ッ、はぁ…ッ
10/21 21:52
▼水夜蒼怜食べなかった昔の俺の生活よりはマシだもん。大好きだよ、飛鳥…愛してる。ごめんね?我が儘言って…(ゼリーだけだが食べるようになったと胸を張り肩を揺らす相手に優しげな声音で囁いて、手を握られれば安心したのかそのままゆっくりと目を閉じ。己が飲んでいた水を口に含むと後頭部に手を当て引き寄せると口移しで飲ませて)ン…は…美味しい?
10/21 21:37