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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥

過去ログ218 2010/10/21 23:54

▼鉄村飛鳥
…また流された…。ん…ッ。…、…(小さくため息をつけば困ったものだと髪を掻き相手の口づけには目を閉じ受け取り、名を呼ばれると握る力を微か強め相手を見つめて。再度同じやり方に目を閉じれば口端から零れる水はそのまま荒い息を繰り返し)んッ…、はぁ…
10/21 23:54

▼水夜蒼怜
そうだよね、じゃあカップラーメンで決まり!俺はどんなことがあったって飛鳥を愛してるから…。ん…あ、すか……(ニッコリ笑いながらそうしようと決め相手の両頬を包むとそっと唇を重ねて、熱のこもる息を漏らしながら無意識に相手の名を呼び求めて。差し出された手を引き抱き寄せれば再び口移しで水を飲ませて)はい、今あげる…ん…
10/21 23:30

▼鉄村飛鳥
はは、いいんじゃないか?ん…ならいい…。やっと…寝たか…(クスクスと笑いながら頭を撫でてやれば安心したように笑み、眠った相手の髪を梳くように撫でれば柔らかな表情で相手を見つめ。コップに手を伸ばすと水をくれと言わんばかりに相手を見上げ)んむ…
10/21 23:19

▼水夜蒼怜
炭水化物を摂るようになりました〜ってね。しないよ、だって俺はいつも飛鳥の事考えて悩んでるんだからさ。…すー…(ピースをしながらも凄い?と首傾げ相手の事で頭がいっぱいだからと微笑み、熱に冒された身体は意識を深く沈めてしまい。そして今度はコップの水を見せるだけにして)飛鳥…水は要る?
10/21 23:14

▼鉄村飛鳥
そう…だな。んー…、浮気…すんなよ…。あぁ、そうだな(それならいいかと頭を抱えれば恥ずかしそうに呟き相手の胸板に頭をグリグリと押し付け相手の言葉には表情穏やかで。パンを千切られ差し出されればそれも口に含み)むぐっ…、ん…
10/21 23:02