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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ222
2010/10/25 11:30
▼御堂銀あ？起きたか…昨夜は悪かったな。馬鹿か、気にするな。移した方が早く治るだろ？(体調が悪いにも関わらず己の安否を気にする彼に呆れたように息を吐き出し、撫でていた手を止め離すと彼の顔色を見てから思案するように唸り)お腹…空いてねえか？つうか空いてなくても食わせるがな。食って薬飲んで沢山寝れば治る…
【有難う御座います…(ペコリ)
いえ、水夜先生が元気になるなら大丈夫ですよ(笑)遠慮なく移して下さいな。】
10/25 11:30
▼水夜蒼怜(元々眠りは浅い方なのか感じた浮遊感に意識は浮上し神を撫でられる感触にぼんやりと目を開けて相手を見つめれば熱のこもる息を漏らしながら声をかけ)みー…ちゃん？起きたの？早く帰らないと…風邪、移しちゃう。(水に濡らされたハンカチの心地よい冷たさに目を閉じながら掠れた声で相手の身を案じ)＞起床
【おはようございます…！
いえいえお気になさらずに！元々風邪っぴきの愚息ですので…御堂先生に移してしまっては…！(あわわ)】
10/25 9:56
▼御堂銀(不意に目を覚ますと眠気眼で辺りを見回し昨夜の事を思い出すと、ベッドから下りてリビングに向かい何も掛けずに眠る彼に眉を寄せ静かに近付きメモを読み息を吐くと起こさぬよう抱き上げ先程まで己が占領していたベッドに移動して寝かせ布団掛けて遣り)あー…久しぶりだってえのに悪い事したな。つうか、コイツ熱あるのか？チッ…仕方ねぇ。(体温が高い彼に風邪が悪化したのかと思い一度キッチンに向かいポケットから清潔なハンカチを取り出すと水で濡らし軽く絞ってから彼の元に戻り、そっと額に乗せ起こさぬよう優しく髪を撫で時折様子を窺い)＞起床
【おはようございます！
昨夜は来て早々の寝落ち申し訳ありませんでした…(土下座)息子様の風邪が悪化されたようでしたら愚息のせいなので責任持って看病させます…と言うか一言謝らせて下さい。
ご迷惑のようでしたら直ぐに退散致します故。】
10/25 9:21
▼水夜蒼怜はっくし!!あ〜…これ熱ぶり返したんじゃないの…？ったく、だから風邪は嫌いなんだよ…(靴を脱がせ上着で包んだまま相手をベッドに寝かせて、ポケットに入っていた缶を出せば机にメモと一緒に乗せ。布団を欠けてからフラつく頭を軽く振りソファーに身を沈め意識を手放し)＞両者入室・就寝
［みーちゃんへ］
いきなりぶっ倒れてビックリしたじゃん！
もー…倒れるまで根詰めちゃダメだからねー？ちょっと俺風邪気味だから近寄るとあっという間に移るよん。
みーちゃんに移したらキミの恋人の尋ちゃんに怒られるから早く帰って寝なよー？
じゃ、おやすみ。
蒼怜より
【それではこちらで失礼します。息子様はお好きな時に回収なさってください。
それでは失礼します。】
10/25 1:14
▼水夜蒼怜薬…は買ってないや…保健室に解熱剤、あったっけ…(一向に冷めやらぬ身体に溜め息を吐けばそのままフラリとフラつきながら立ち上がり、薬を探すべく白いカッターシャツに着替えジーンズを履くとそのまま部屋を出ていき)＞退室
10/22 11:11