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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥

過去ログ224 2010/10/26 13:13

▼片倉恭佐
はいはい、あんたベッドに寝てなさい…スポーツ飲料とかない?(運んできた相手をベッドへ優しくおろせば布団をかけて己はキッチンへむかいそこから尋ねて、図書室から続いてい会話に苦笑を浮かべて)遊び人て、あんた。>入室
10/26 13:13

▼水夜蒼怜
あは、ごめんごめん。あの子は気にしてなかったよ。あぁ…確かにみーちゃん鈍そうー。え、違うのー?(クスクス笑いながら相手の様子を見つつ謝罪し彼の恋人が危惧している事も分かるため何度か頷き、濡れハンカチの感触に目を細めれば気持ち良いと小さく呟き)んー…だねぇ。汗かけばいいんだ、じゃあ少し動きますかね。うん、態々ありがとね、助かったよ(立ち去る彼の背に礼を呟き見送れば汗で湿ったシャツを脱ぎ着替えのシャツを着れば己も部屋を後にして)>退室

【寝落ちなんか私もやりますから!←
ふふっ…可愛いですね…(撫で撫で)
すみません、折角の機会を…お相手と看病、ありがとうございました!】
10/25 15:10

▼御堂銀
見せなくていい…俺だって人並みにはついてる…と思う。気にするに決まってるだろうが…俺は鈍いらしいからな余り心配を掛けたくねぇ。惚気じゃねえし…(晒される彼の身体から目線逸らし己も筋肉はあるとペタペタと己の腹を触り、笑う彼に口先尖らせ息を吐き出すと温くなったハンカチを取り去り一度キッチンに向かい再び水で濡らして彼の元に戻ると額に乗せ)馬鹿か…んな調子だと御前の大切な恋人も心配するだろうが。苦手でも我慢しやがれ…汗かいたら体温も下がるしな。さて、俺は帰るが…ちゃんと大人しくしとけよ?じゃあな…(体調の優れない彼の部屋に長時間居座るのも気が引けたのか念を押すように言うと彼に背を向け玄関に向かい靴を履くと彼の部屋から立ち去り)>退室


【あ…はい(コクリ)
わぁ…やったぁ(ピョンピョン←)
分かりました!相手有難う御座います。凄く楽しかったです!またお会いした際には相手はして下さいませ。お仕事頑張って下さいねー】
10/25 14:50

▼水夜蒼怜
んー…筋肉はちゃんとついてるよ、ほら。先生と生徒だから気にしてんの?あはは、惚気ゴチソウサマー(仕事柄重いものを持ち歩き回るせいか腕の筋肉や薄く割れた腹筋を見せ、出す人が居る可能性があるから心配するのだと諭しつつ相手の言葉にクスクス笑い)ぶり返しちゃったからねぇ、実際。俺暑いのだけは無理なんだもん…あれでちょうど良かったの。

【もう謝らないでください…(撫で撫で)
いい子だねって誉めてます←
ですが…今日は仕事でもう少しで退室しなくてはなのです…】
10/25 13:45

▼御堂銀
実際、基準が分からねぇからハッキリとは言えないが軽い方だと俺は思う。うるせぇ…分からねぇ事はない、確かに彼奴に手を出す奴が居たら気に食わねえしな。(曖昧に言葉を濁すと同じ様に首を捻りジィッと彼の体つきを見遣り、同意はしてくれないが気持ちが分かる部分もあり眉尻下げるも己に手を出す相手はいないだろうとウンウンと頷いて一人納得し)気持ちは分かるが、治り際が一番気を付けなきゃならねえぞ?せめて薄着では出歩かない事だな…


【はい、すいません…(頷き)
わわっ…本当ですか?良かったぁ(ホッ)
あわわっ…顔を上げて下さい。(おろおろ)】
10/25 13:35