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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥

過去ログ226 2010/10/26 14:42

▼片倉恭佐
みーちゃん…?…でも、本当にちゃんと薬飲んで休まねぇと。(荷物の整理をしてベッド脇にカバンを置いてしっかり座りなおして、頬に触れる手に自らの手を重ねると首を横にふり)あなたはいい人だよ…じゃなきゃ恋人ができるはずないし…人が近寄るはずがない。
10/26 14:42

▼水夜蒼怜
みーちゃんにも言われた気がするなぁ…(冷えピ/タに触れながら自分の悪友を思い出して、相手を見つめたまま退くことはなく頬を熱い手の平で触れて)それは間違ってる…嫌だ、退かない。恭佐は、勘違いしてるんだ。俺は……
10/26 14:29

▼片倉恭佐
そんなんだから風邪治んねぇんだよ…(苦笑しながらどこから出したのか冷/えピタを相手の額に貼付け、押し倒されると目を見開いて相手を押し返し)…今までのあなたの発言と、行動の上です…これで満足でしょう?どいてください。
10/26 14:24

▼水夜蒼怜
粉じゃないだけマシ、かぁ…(未だ口内に残る苦味に眉根を寄せて溜め息を吐き、立ち上がる相手の腕を強く引けばベッドに押し倒し覆い被さり普段とは違う口調で問い)言いたいこと言って帰る気?そんなの許さない…俺は何で恭佐がそう思ったかまだ聞いてない。
10/26 14:13

▼片倉恭佐
っ…ん、じゃあ大人しく寝てて。(指を舐められればぴくりと肩を揺らすも何事もなかったように告げて、眉間にしわを寄せると一瞬表情を歪めるも立ち上がり帰るしたくをはじめ)……すんません、何も知らないくせに、えらそうなこと言って…じゃあ、俺帰るんで…お大事に。
10/26 14:06