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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥

過去ログ230 2010/10/26 17:51

▼片倉恭佐
…弱気だな…なんかあったか?(相手の言葉に首を傾げて残りの粥をたいらげれば片付けようと立ち上がり、背中をぽんぽんと一定のリズムでたたき己もうとうととしはじめ)ねぇから…遠慮なく甘えろ。俺も、眠い…。だーめ、我慢して…俺も…いろいろ我慢するから。
10/26 17:51

▼水夜蒼怜
無いといいなぁ…そう思えるような人間じゃないからさ、俺…(苦笑したまま申し訳なさそうにお粥の器を見つめて残してごめんと呟き、頭を抱えるように抱き締めれば温かさにゆるゆると微睡みに誘われ)んー…迷惑じゃない?温かいからねぇ…眠くなってきた。先生ー、おでこはダメですかー?
10/26 17:33

▼片倉恭佐
そりゃあないだろ…泣いても一緒にいたい人ってやつなんだよ、きっと。(微笑を浮かべつつ相手から茶碗とレンゲを受けとると残りの粥を食べていき、少し体を下にずらすと相手の胸元に顔を埋めて)じゃあ今はたくさん甘えろよ。お子様体温だってよく言われる…。じゃあキスはやめよう、俺もしないから。
10/26 17:28

▼水夜蒼怜
泣かせてばっかりだからなぁ…いつかフラレちゃったりしてー…(苦笑いしながらそれもそれで仕方ないのかもと呟き5分の1程食べるとお腹いっぱいになったらしく蓮華が止まり、クスクス笑いながらいい抱き枕があると抱き締めて)俺はそれが出来ないからね…だから、風邪引いた時だけ…。温かい枕だことー。だからやっちゃうと思うんだ…
10/26 17:20

▼片倉恭佐
そっか…長く続けばいいな。(目を細めて相手のほうを見ると美味しいという言葉が聞こえ良かったと微笑み、ごろごろと転がり相手の隣にくっついて)常に甘えればいいのに…。寝る。俺だって好きだけど…。
10/26 17:11