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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ231
2010/10/26 18:37
▼水夜蒼怜視界が勝手に揺れるのが悪い、俺は悪くないもんー…(ベッドに座るとそのままボフンッと後ろに倒れ腕を目元に乗せて唸り。濡れタオルが額に乗せられればスゥッとゆっくり息を吐き小さく唸ると身動ぎ、相手の名を譫言のように呼んで)ん…恭、クン…
10/26 18:37
▼片倉恭佐あーもうふらふらしてんじゃねぇか…(手をしっかりとふいてから相手の体を支えてベッドへ戻りゆっくり座らせて。あたたかい体温に安堵してしばらく眠り続けるもふと目を覚ませば相手の熱が下がらないことに眉尻をさげ、静かにベッドからおらてタオルをかり冷たい水でしぼれば冷えピタをゆっくりはがしかわりにタオルをおいて)ん…まだ……下がんないか。
10/26 18:32
▼水夜蒼怜片付けくらいやれます〜…(食器を取り上げられ不満げに見つめるもシンクに手を着きフラつく身体を支え、抱き締めたまま離さず熱い身体を当て熱を相手に分け)ごめん、ありがと…。……すー……
10/26 18:20
▼片倉恭佐あ、いや…病人は寝てろよ…(慌てて相手を追いかけると取り上げて鍋や茶碗を洗いもともと少ない量だったためすぐに終わり、相手が眠ってしまえば己も少ししてから寝息をたてはじめ)うん…。おやすみ、蒼怜さん。
10/26 18:10
▼水夜蒼怜何でもないよ、大丈夫ー(へらりと笑えば片付けるよと相手から器を取り上げてキッチンへ向かい、心地よいリズムに温もりが揃いとうとう眠りの淵へと沈み)じゃあ今だけ、今だけでいいから…。ん…も、無理……。はーい…我慢しまーす。
10/26 18:03